いじめ早期発見に「STOPit(ストップイット)アプリを導入。匿名で報告・相談ができます。取手市

いじめの早期発見、早期対応に向かって――。茨城県取手市は、匿名でいじめを通報できるアプリ「STOPit(ストップイット)」を今月から随時、全市立中学校の生徒(現在の3年生は除く)が無料でダウンロードできるようにしている。 県内では初めての取り組みで、実現ま 続きを読む →

「太鼓を通じて郷土愛を継承」亀城太鼓保存会の活躍が素晴らしい!!

太鼓を通じて郷土愛を受け継ぐ——-地元の「亀城太鼓保存会」が、生活情報誌月刊「ろたす」の表紙と見開き記事に登場しました。 昨年11月には、天皇皇后両陛下やルクセンブルグ大公殿下と王女の前でも披露した亀城太鼓の皆さん。最高の思い出を作 続きを読む →

八島いさおは、「総務企画委員会」「議会運営委員会」に所属して政策の調査や審査、そして円滑な議会運営に努めます。

「いばらき県議会だより」が皆様のお手許に届いたでしょうか。 昨日の新聞折り込みには、平成30年の茨城県議会の各常任委員会構成や各会派の基本方針などが掲載され、あらためて皆様に広報されたところです。 八島いさおの平成30年度は、「総務企画委員会」に所属いたし 続きを読む →

「一人ひとりが輝く社会へ」公明党山口那津男代表代表質問

人が輝く社会 学び続けられる環境つくれ 少子高齢、人口減少社会の波が押し寄せるわが国は、重大な岐路にあります。 この大きな変革に、自民、公明の連立政権は果敢に挑戦を続けます。そして、一人一人が輝き、将来にわたって夢と希望が持ち続けられる社会を構築していく決 続きを読む →

JR東日本千葉支社のB・B・BASA(暴走バイシクルベース)に負けない常磐線サイクルトレインの運行を実現しよう。

JR東日本千葉支社の「サイクルトレイン」が、羨ましい。 愛称は、「B.B.BASE」は、列車愛称である「房総バイシクルベース」の略称。車両は、209系6両編成を改造し、1-3と5-6号車(全席99席)と自転車を置く「サイクルラック」設置し、4号車はフリース 続きを読む →

生産性革命進化の年に、タブーなき議論で大胆と柔軟な政策を。

石井啓一国交大臣(公明党衆議院議員・北関東比例ブロック)の「石井啓一ネットワークニュースno47新春号」が届きました。 国交大臣として、国民の安全・安心こそ国土交通省の最も重要な使命であると述べ、「大災害は必ず発生する」との意識を社会全体で共有し、これに備 続きを読む →

「一人にしない」独居高齢者に地域の力を、互助、共助のネットワークを。

地域のつながりが希薄化する中、そのあり方を本格的に見直す時ではないでしょうか。 国立社会保障・人口問題研究所が世帯数の将来推計を発表し、2040年には全世帯の約4割が1人暮らしになると予測した。晩婚化や未婚・離婚の増加が要因とあります。 とりわけ深刻なのは 続きを読む →

銀行カードローン貸付過剰は、利用者の生活破綻を助長す。金融の本義に立ち返ろう。

銀行の個人信用融資は、個人情報を集約するセンター照会により実行されている場合が多い。 銀行は、個人の与信極度残と利用残高を知ることができるがゆえに、一定のロスを前提に、利息収入とを比較して与信判断していると言えます。 つまり、個人責任のもとで、個人の金融破 続きを読む →

災害対応にトイレトレーラーの活用を期待。県が設置する意義は十分。

 公明新聞には、各地の創意工夫ある施策が満載です。  そこには現場の知恵があり、実現力があるといつも勉強させられます。  きょうは、「トイレトレーラー」です。災害時に最も大切な設備がトイレであることは論を待ちません。時にね食料よりも大切であり、我慢が大きな 続きを読む →

維新150年。教育は国家百年の計であるがゆえに教育格差があってはいけない。

 明治維新150年は、茨城県から見れば、水戸徳川家に生まれた15代将軍、徳川慶喜が大政奉還を行ってから150年。明治維新の原動力に水戸藩がありました。  水戸藩を中心に茨城圏域は、幕末維新に大きな役割を果たしたにもかかわらず、薩摩や長州に比べて歴史的に見え 続きを読む →