【行方市長選・県知事選】県民市民は安定した政治と首長の卓越したリーダーシップを望んでいる。

 9月1日、行方市長選が告示され8日(知事選と同日)投票に向けて選挙戦がスタートしました。
 公明党は、現職伊藤孝一候補を推薦し必勝を期しています。そこで、私も伊藤候補の出陣式に臨み、激励の挨拶をして参りました。
 行方市は、旧麻生町、旧北浦町、旧玉造町の3町合併した市であり、今回の市長選は市制制定後3度目の選挙です。合併市に診られる旧町の勢力争いがまだ見られることや首長が都度変わるなど政治の安定を求める声が高まっているようです。
 私たちは、安定した市井のために伊藤現市長の継続が必要としたものです。それは、伊藤候補が「和を以って尊しと為す」を目指しておりこれから本当の行方市の融和に向って欲しいとの願いです。
 私は挨拶で、「行方ブラントや市民の健康と言う観点から、新しい融和の行方市を作って欲しい」と話させて頂きました。
 

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 午後からは、現在選挙戦が展開されている茨城県知事選のため土浦市内で街頭演説する現職橋本まさる候補の応援演説をさせて頂きました。
 神立駅東口と土浦駅西口の2ケ所で行われた街頭演説で、私は、6月の一般質問の知事答弁を引用して、橋本知事の人となりと政治姿勢を紹介して、次の4年の県政は橋本まさる候補に任せたい。そのために低投票率を覆したいと話しました。
 

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