令和7年の新春にあたって/“大衆とともに“衆望に応える県政を

令和6年、新年あけましておめでとうございます。
新春を寿ぎ お慶び申し上げます。
令和7年、激動の一年が予見されます。
想定外の自然災害も危惧されます。
茨城の県政を紆余曲折しながらも、前に進めなければなりません。
今こそ「何のため」という原点回帰の問いかけが重要です。
私は、持続可能で柔軟な回復力がある、茨城県づくりに邁進します。
県民の皆さまの安心と安全を守り抜いてまいります。
皆さまのご健康とご多幸をご祈念申し上げます。