新年あけましておめでとうございます。
穏やかな初春のみぎり、皆さまにおかれましては清新で安寧な時間をお過ごしのこととお慶び申し上げます。
昨年末の茨城県議選におきましては、皆さまのご支援の頂きまして二期目の当選をさせて頂きました。誠にありがとうございます。頂戴しました11,456票の重みをかみしめまして更なる挑戦を、誠実に謙虚に尽くして参ります。
県議選は、「誇りある土浦のために」をテーマに掲げて、日本一住みやすい土浦づくりを、「支え合う」「魅力ある」「安心な」「活力ある」の視点から、数多くの政策実現を目指すと訴えさせて頂きました。
特に、新しい福祉のあり方として「土浦版・地域包括ケアシステム」の構築を、医療と介護の密接な連携をもって進めたいと述べました。ぜひとも皆さまのご理解とご支援を賜りたいと存じます。
さて、未年の未き、木に一本の枝が加わり成長した文字に読めます。今年も一歩成長し、一歩進展しゆく、大切な一年として参ります。
皆さまのご期待に応える最大の努力をお約束して新年の開幕させます。
重ねて皆さまのご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。どうぞ宜しくお願い致します。
「八島いさお県政通信」no17(2015.1.1付け)が完成しました。
平成26年第4定例会教育庁関連の質疑と、県議選後12月25日の県議の活動として橋本知事への予算要望とJR常磐線の東京駅乗り入れに係る要望を掲載しています。