土浦市の新しい観光名所を目指す土浦港の「ハーバー開き 安全祈願と餅つき大会」が、ラスクマリーナに停泊するプジャーボートやヨットのオーナーやその家族、また港湾関係者により、盛大に開催されました。
オーナーシップにより運営されている運営されていることに特徴があるラクスマリーナですが、これからは周辺の開発等の中核として霞ヶ浦観光の窓口になる期待の会社です。
土浦市民にどれだれ霞ケ浦を親しんでもらえるのか、近い所の観光資源に目を向けず余りに遠慮している時代は終わりにしたいと思います。もっともっと霞ケ浦の恩恵を土浦市民は受け取るべきですし、活用しなければなりません。
その一つのイヘントとして伺ってみました。是非とも多くの方に共同オーナーになるなど霞ケ浦の水に触れて楽しんで欲しいと思います。