【新年の集い】障害児(者)を励ます信念の集いが盛大に、ノーマライゼーションの麗しい集いに感動。

 土浦市、新年恒例となった「平成27年障害児(者)を励ます新年の集い」が盛大に開催されました。
 この新年の集いは、毎年新成人をお祝いする意義を込められており、本年は5名の新成人が紹介されました。
 式典で挨拶に立った本集いの実行委員長は、45才になった障害のある子息との生活を振り返り、このような障害児(者)の交流会も土浦市の恵まれた障害者福祉も、すべてが45才の長男のおかげであるとして、「ひたむきに生きる。生きるとは何か、親とは何かを、長男に教わった」と涙ながら晴ればれと語られました。そして、このような交流会をいつまでも続けて欲しいと要望されました。
 本プログラムは、成人者の紹介や記念品贈呈、記念撮影、そして昼食会と続きました。私もすべての方に、「おめでとうございます。今年一年も頑張ろう」とお声掛けして、互いにエールを交換しました。毎年、楽しみに参加している顔見知りの方に会える嬉しさがあります。
 また、ラテンパーカッションコンサートやお楽しみ抽選会ておおいに盛り上がった新年の集いになりました。来年も元気に集いたいと、一年を寿ぐ集いです。
 この会は、土浦市肢体不自由児(者)父母の会、土浦市重症心身障害児(者)を守る会、土浦市自閉症児(者)親の会、土浦市手をつなぐ育成会、そして、土浦市と社会福祉法人土浦市社会福祉協議会が主催しています。土浦市は、これらの団体を土浦市障害福祉課の努力で見事にまとまっていることが特筆されます。ここを高く評価し、今後の継続を期待します。
 

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