【かすみがうら市議選】地方創生の先駆を勝ち取ろう。かすみがうら市議選に、公明党現職二名が必勝の出陣。

 かすみがうら市議選挙が告示されました。定数k16議席に対して18人の届け出があり新旧入り乱れての激戦の様相です。
 公明党からは、現職2名が立候補し必勝を期して出陣しました。
 公明党の中根光男候補は、4期目の挑戦です。また、小松﨑誠候補は、3期目の挑戦であり、共に副議長や議運委員長の要職にあってかすみがうら市議会になくてはならない存在です。
 私は、小松﨑誠候補の出陣式に、公明党政調会長石井啓一衆議院議員(公明党茨城県本部代表)とともに出席し挨拶をさせて頂きました。
 石井政調会長は、「昨年末の国会で地方創生の法案を決定した今後は、県や市町村が、各地域の特性を活かして地方創生の具体的なアイデイアを示し、人口減少に対策すべきであり、その時に最も力を発揮するのが公明党議員。なかでも小松崎誠候補の政策能力を欠くことはできない」と、支持拡大を訴えました。
 小松﨑誠候補は、寒冷の中お越しいただいた皆さまに感謝を述べ、かすみがうら市に必要な政策を丁寧に紹介しながら、「政策実現の公明党の本領を発揮させて下さい。何としても勝たせて下さい」と、必勝の決意を訴えました。
 中根光男候補の出陣式も多くの支持者が集まり、中根光男候補の人柄を反映して、温かくも元気いっぱいの出陣式になりました。地元地域に競い合う立候補者が多く激戦が予想されます。
 この一週間は死に物狂いの激闘です。そして、悪戦苦闘を乗り越えて、支持者の皆さまと勝利の感激を分かち合いたいと思います。是非とも一人でも多くの支援拡大を心からお願い申し上げます。
 
 

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