第14回を重ねる「チャレンジアートフェスティバル」がつくば美術館で開催されました。
昨日の最終日に伺わせて頂き、つくば市内の障害ある方たちのアートを拝見しました。
今年は、「ホップ・ステップ・アートでジャンプ」テーマに、太鼓演奏や劇、絵画等の作品展示が会場いっぱいに繰り広げられました。
この催しを繋いで、障害ある方々の生きがいを高め、自立と社会参加を促進します。
そして、実際に拝見した作品は、アートであり、自立と共に、自由であり、色彩の展開力は驚きにを覚える素晴らしさです。
その一部を写真に収めて参りました。ご覧ください。