【県議会】茨城は震災県、これが分からない民主党国会議員?。

 今日の茨城県議会は一般質問のの最終日。私も本日三番目の初登壇とになりました。
 すでに原稿は完成しましたが、今日の朝になって、水戸以北に大きな災害をもたらした台風15号のお見舞いとともに、今日付けの新聞無為対となった東日本大震災の復興基金が東北三県にになる記事への抗議の文言を加えました。これが簡単なようで意外と難しく質問の想定時間オーバーの要因になりました。それでも、茨城県を出身県とする民主党国会議員の体たらくのあり様を告発するような意味合いわ持ちます。
 いつもながら民主党は政党の実はなく、自分勝手な自己主張しかないように思えます。特に国会議員は、当選する心算もなくタナボタ?k場合もあると言う人がいます。何のために国を司るがをもっと私学して欲しいと思います。
うがって言えば次回の当選など想定外かもしれません。次を頑張るのなら茨城のためにもっと智恵の行動をハッキリさせて欲しいと思います。
 茨城が、東北三県と同様の震災対策を国から受けられないのは、①は、イメージ 荷は民主党(与党)議員の不冴です。11名居る茨城民主党国会議員、全員の名を言えればたいしたものですよね。
 今日の一般質問をまたスタートの一里塚として頑張りたいと思います。
 
 質問の詳細は、明日以降掲載します。