今日は、私も所属させて頂いている土浦環ライオンズクラブの主催による「障がい者との交流会 ボーリング大会」に出席しました。
ボウリング大会の運営と協議参加をしました。私も共にボウリングに興じながら、一投一投に一喜一憂します。何といってもガーターの溝がガードされていますから必ずボールはピンに向かっていきます。正直負けられないと力を込めてのボウリングになりました。スペアやストライクの出た時の喜びは、ハイタッチや拍手で分かりますし十分伝わります。喜びと残念の交差ですが、思いの共有はこの上ない幸せなのかなと深く感じました。
土浦環ライオンズクラブの社会福祉委員会からの開催お知らせには、開催趣旨に「身体に障害の皆様に普段味わうことのできない体験をして頂き、楽しい思い出づくりの場として頂きます。我々メンバーは今年のこの事業を通じ更に障がい者への理解を深める場とし、この活動が一般市民の皆様に広がることを願い開催します」とありました。
その活動ができたことと考えます。
いつものように反省会が開催されたようですが、今晩は欠席として、今月21日の「クリスマス家族祭」で十分に楽しみたいと思っています。