夕刻より、毎年恒例の特別養護老人ホーム憩いの里の「納涼祭」に参加して参りました。
入居されている高齢な大先輩と交流し、加えて地元土浦市高岡の皆さんと応援や参加をもって盛大に開催されました。
理事長は、「どこまでも地元を大切にして、近隣の皆さんの顔が見える運営をしたい」と語られました。そして、そのためか、当園は地元のデーサービス利用者が年々増加しいる。これ程嬉しいことはないとも述べられました。
全ての事業は、地域のためにあると言っても過言ではありません。地元に定着することこそが、発展のカギと言えるでしょう。
今日は、その素晴らしい実証を見せて頂きました。