【ふれあちゃん】新しい文化の創造に、高校生のパワーを結集。感動と友情が未来を開くこと間違いない。

 「いばらき総文2014」の大会マスコットキャラクター「ふれあちゃん」に初めて会いました。
 「ふれあちゃん」は、茨城の県花であるバラをモチーフに、いつも明るく誰からも愛され、文化のふれあいや、人とのふれあいを大事にするマスコットです。
 当然、「女の子」であり、性格は、「愛きょうあるしぐさで、サービス精神旺盛」。好きな香りは、「バラ」ということで、バラの香りで周りの人を心地よくしたいと願っています。
 さて、いばらき総文2014は、全国の高校生の日頃の成果を発揮し、発表・展示・交流を通して生まれる感動を体感し、ともに大きな創造の花を咲かせようとして開催されます。
 「創造の花を咲かせよ 聳えたる筑波嶺吹きぬける文化の風」をテーマに全県で繰り広げられます。土浦市では、弁論とアマチュア無線の発表や競技が開催されます。
 土浦市は、ある意味高校生の街であす。多感で成長著しく、将来の生き方を決定する時に、同世代のとの交流は素敵で素晴らしいものです。私もその一助をしたいと思います。今年、県議会では文教警察委員会であることを嬉しく思います。
 

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