公明党茨城県本部の「新春の集い」水戸会場が、多くの来賓の皆さまを迎えて盛大に開催されました。
　新春の集いは、まず、公明党茨城県本部代表石井啓一等政調会長・衆議院議員が挨拶し、党本部からは、茨城県出身の山口那津男代表が来水し、昨日から始まった通常国会に触れながら、自公連立の確かな足取りを震災復興と景気対策で実現したいと述べました。
　来賓のあいさつは、橋本昌茨城県知事、自民党茨城県連会長梶山弘志衆議院議員、県議会議員を代表して飯塚秋男県議会議長、各首長を代表して豊田稔茨城県市長会副会長・北茨城市長が挨拶し、加倉井豊邦ＪＡ茨城中央会会長が乾杯の挨拶をされました。
　６００名を超える来賓の皆さまと懇談の輪も広がり、公明党結党５０周年の１１月１７日に向けて、勇躍スタートを着ることができました。
　皆様のご期待に応える、真剣で誠実な議員活動に邁進していきたいと思います。