土浦市のお土産でもあり名産の「志ち乃のどら焼き」に、新しいラインナップが加わりました。
この新どら焼きは、なんと!!、「土浦一高生が送る青春どら焼き」です。
志ち乃さんと今をときめく土浦一高が考案した3種類のどら焼き。更に、茨城県の名業者さんの協力が最高の味を生み出しました。
まず、「紫峰しょうゆばにら」。土浦市の柴沼醤油さんとのコラボです。1個175円。
次に、「はちみつれもん」。山田養蜂所さんとのコラボです。1個170円。
3つは、「黒蜜きなこ れんこんもち」です。日本一のレンコン産地の誇りを込めました。1個200円。
すべて買いました。すべて食べました。志ち乃さんがしっかり監修していますから、どら焼きとしての完成度が高いと思います。そして、もちろん美味しいですね。
ありそうでないどら焼きは、やはり柔軟な発想の若者が一歩先を行くと思います。土浦市は、公立市ともに高校生の街です。高校生たちの力を借りることは素晴らしいと思います。
これからも新商品開発のアイデアを発想して下さい。