【葬送の時】知り尽くしてご支援賜った方々、何物にも代えがたい「いさおちゃん」と言って下さる親しみ。

 厳しい寒さのせいでしょうか新聞のお悔み欄が紙面に大きく掲載されています。
 私の朝一番のルーチンは、各紙のおくやみ欄を見ることから始まります。特に土浦市内のお悔み欄に誰も掲載されないことが一番の喜びになりました。しかし、必ずしもそうはなりませんので、やむなく心を込めて弔意を込めたご挨拶をと心掛けています。
 今週は、私の小さいころから大変にお世話になった方が亡くなりました。
 一昨年末には、「いさおちゃん」が選挙に出ると、大きな期待を込めて応援して下さいました。
 このお母さんの思いの深さと力強さに後押し頂いての当選の結果でした。
 本当に深く深く感謝申し上げます。
 ご家族のご心中もお悲しみいかばかりかと存じあげます。
 私も、とてもさみしく、まだまだ議員としての恩返しに間に合わなかったことに申し訳けない気持ちです。
 それだけに心からのご冥福と感謝と、ご期待への決意を込めて葬送のひと時を過ごさせて頂きました。
 大変にありがとうございました。