【公明新聞】思いもよらぬ自然災害、竜巻からも命と財産を守る対策を学び検討しよう。

 昨日(7日)が、新聞休刊日であったこともあり、本日の新聞各紙はつくば市北条の竜巻を中心とした紙面構成になっています。
 やはりヘリコブターから撮影された竜巻の通り道の写真や映像は、竜巻の被害の甚大さと竜巻の通り道のとそうでない所を退避するように私たちに訴えかけます。
 また、つくば市北条地区以外の被害状況も分かってきました。特につくば市の北部工業団地の企業施設は、カラス窓の破損から室内の被害に及んでおり、報道されない被害があるとも伝えられます。
 本日付けの公明新聞にも、一面トップの記事として竜巻による災害が掲載されています。なかなか公明新聞をご覧になることはないのかなと思い、以下に掲載します。
 2012年05月08日23時27分11秒0001
 2012年05月08日23時27分11秒0002
 なお、公明党県議団とつくば市議団は、橋本茨城県知事、市原つくば市長にね緊急要望書を提出しました。
 詳細は、井手義弘茨城県議(県本部代表代行)のブログをご覧ください。内容は、全くダブリますので、本ブログには紹介いたしません。