【街頭演説】金融緩和だけではない需要創造には「防災減災ニューディール」が最も大事。民間活力を最大限に利用しよう。

 昨日は、阿見町スーパータイヨー前と土浦駅西口前にて、公明党街頭演説をさせて頂きました。
 弁士として、来る衆議院選挙北関東比例区予定立候補者岡本三成氏と公明党茨城県本部から井手義弘代表代行(県議)を迎えて実施、私も2人の弁士の前段でご挨拶させていただきました。
 私は、岡本三成さんとお話して、最も感動することは、本当に前向きで明るく、ポジィティブな性格そのものです。
 群馬県では、従前に「鹿、猪、猿」に十分注意して来てくださいと言われ、実際に公道で「鹿、猪、猿」に出会ったことを本当にラッキーと喜び、その後「熊」もいます言われては残念がる様子が分かるように思います。
 またまたその後には、国会には、「キツネとタヌキ」がいると聞けば、「よし、そんな魑魅魍魎はなぎ倒して、国会を変える」と決意されています。
 昨日は、私が1中公民館祭りで頂いた3色の剣を手渡して、国会に新風を巻き起こすことをお願いしました。
 岡本さんの真骨頂は、「世界の目から見る日本」「民間の活力を活かす」「分かり易い論理」「ポジティブ」「姿勢がいい」でと思います。
 そして、「この岡本を落としてなるものか」と、出会った皆さんが心底ほれ込む人材であるということです。
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