【公民館まつり】本年掉尾を飾る都和公民館まつり。晴天、多くの来場、地域の絆、成果の発表、ここに温かく柔らかい発展がある。

 昨日の荒天が嘘のように晴れ渡り、第25回都和公民館まつりが盛大に開催されました。
 本年の公民館まつりの掉尾を飾る催事であり、幼稚園児から高齢者までの皆さんが開始前から多く余っておられました。
 開会式では、発表会の一番目を飾る都和幼稚園の園児たちが並んで、大きな声で「おはようございます」の返事をして会場を盛り上げました。また、一番に食べた「豚汁」は、アツアツの心温まるもので、寒さに冷えた体をホットにしてくれました。
 また、今回のバルーンアートは、腕に負ける「アンパンマン」と「緑の花」で、私の腕が子ども達の注目を集めました。
 公民館活動は、地域の融和を同じ趣味や、やってみようの好奇心からスタートする仲間作りやわらかい場です。そして、絆が結ばれ、明るい地域が創出されることに大きな意味があります。一年の成果の発表の場は、大切な目標であり、年々の成長の証です。ますますの公民館活動の発展が望まれます。
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