確定申告は、税の使い道を真剣に考えるためにある

 本日は、個人的な事ながら、私の平成22年所得税確定申告作業をさせて頂きました。
 ご存知の通り、昨年は5月末で常陽銀行を退職し、退職金も頂戴しました。
 給与所得は、源泉徴収されているものの一昨年収入ベースなので多めに計算されており、6月以降年内全く無収入ですから、累進課税の中では税率の違いもでます。また、確定申告を前提に控除項目はありませんでした。退職金は分離課税されていますが、付表3を作成します。加えて昨年申告した住宅取得控除についても考えなければなりません。以上から、相応の還付を想定して申告書作成をしました。
 先日、ご報告したe-taxは、ハッキリ言って難しいです。入り口の難しさは、相当なものです。執念が必要なのだとも思いました。疲れての申告でした。
 夜半から、4月の土浦市議選に立候補予定の平石さんが訪ねて来ました。新たな政治活動チラシの作成について、一緒に検討させて頂きました。検討と言っても、既に完成品でアドバイスも少しだけでした。素晴らしい討議資料ができます。皆様、ご期待下さい。
 「親孝行したい平石かつじ」は、多くのお父さんやお母さんの心をつかむことと確信します。
 「最年少、ワカモノの味方」は、土浦の未来を託す人材の証です。
 「聞く耳・平石かつじ」は、これからの政治姿勢です。
 彼は、本当に聞き上手です。私も問わず語りで、種々お話させて頂きました。そして、気持ちよく話させ、真っ直ぐに聞いてくれる彼に好感です。
 
 大きく大きく支援の輪が拡大することを願います。
☆☆☆づれづれフォト☆☆☆
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 願いも色とりどりに、小春日映えて
 
 つるし雛は、何時ごろから広くお目見えすることになったのだろう。
 凛とマシマス壇飾りより、自由で奔放、愉快に面白く、創造力の逞しさが手作り人形となった。
 今日も何かを語りかけてくれる。
 きっと皆様が幸せであることを願っている。