【土浦技術学院入学式】素直な「イエス」の姿勢で、体が覚える「スキル」の最大化で、茨城のモノづくりの未来を担おう。

 茨城県立土浦産業技術専門学院の平成25年度入学式に参列しお祝いのご挨拶をさせていただきました。
 今年は、75名の新入生を得て2年間の知識と技能習得へスタートします。出身地から見ても、常陸大宮市から来る学院生もいるなど広範囲に本学院の就職への有為性が広まっていることが分かります。また、今回は69才の新入生がおり、本来の目的からすると気になる所がありますが、高齢になっても基本から技能を習得しようという息吹が感じられます。
 学院長は式辞の中で、①人生の目的を定めて、充実の学院生活や就職を勝ち取ろう ②仲間と協力して訓練を受けよう。モノづくりは、1人ではできないのだから、と話されました。
 私は、先日2000本安打をホームランで飾ったDeNAラミネス外野手の、日本に溶け込むための努力として「ホワイ」ではなく「イエス」を心がけたということを通して、新しい文化に溶け込む時の心構えの一端を紹介しました。また、ラミネス選手は、日本人コーチに「Don’t tell me。Show me。」と、「口ではなく、態度で示して欲しい」と出会う日本人にお願いして、日本文化の野球のスキルを身に着けたことを話しました。学院の先生方が身わもって教えてくれるスキルを最大化するためにも、頭ではなく体で覚える二年の成長を期待しました。
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