【25年3定】茨城の更なる震災復興、風評被害払拭に緊急性優先の補正予算が内示される。

10月3日に開会される茨城県議会第3回定例会の執行部提出議案の会派別内示会が開催されました。
 今回の補正予算関連の議案は、規模として一般会計115億04百万円であり、補正後の一般会計は1兆0,899億69百万円となります。今回は特別会計と企業会計について補正はなく、震災関連予算の補正が少なくなったことから全体として小規模なものと言えましょう。
 補正予算の主たるもののうち新規とされるものは、風評被害の払拭を企図して県北地域に誘客するための旅行商品の造成する「被災地復興応援推進事業」や、水産物の風評被害を払拭するためのセミナー開催や試食による「いばらきの魚安全・安心応援事業」。更に原木シイタケのモデルはだ場の設置による除染効果や安全な栽培方法の検証を行う「特用林産物安全確保体制整備加速化事業」家畜における高能力種畜の導入等に対する支援として「家畜改良体制構築支援事業」などがあげられます。
 更に、今回1,069名の雇用機会の創出を企図して、起業支援型地域雇用創造事業を行うなど景気回復を下支えする雇用への注力が目玉になりそうです。
 なお、公共事業は、国補として4,417百万円、県単で648百万円となります。国補は震災復旧であり、県単は通学路の安全対策が増額されています。
 その他、条例や認定、報告があります。
 私は、予算特別委員会と保健福祉委員会で、質疑をする予定です。皆さまの御期待に添えるように頑張って参ります。
 

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