【守谷SA】常磐道守谷SA「Pasar守谷」で素敵ないばらき土産を大発見、豊かな茨城をおおいにアピール。

 NEXCO東日本、常磐道守谷SAのリニューアルオープン後初めて訪れました。
 リニューアルオープンの3月19以降に谷和原ICを初めて越えたことになります。この守谷SAのために行きましたから、帰りは柏ICで折り返してきました。
 目的は、商業施設「Pasar守谷」の規模とコンセプト、次に、身障者駐車スペースにあらに設置された「妊婦さん利用可のボード」を見るためです。
 まずPasar守谷は、フードコートの広さや配置が素晴らしく食べ物としてランクの高いものばかりでした。また、徹底したように「茨城県産のお土産」や「茨城県の商品」が並び、こんなにも茨城県のお土産があったことを再確認しました。まず、私、土浦のどらやき専門「志ち乃」さんの守谷SAだけのどら焼きを購入し、その後「守谷SA限定」の言葉に引っ張られながら自宅へのお土産を購入しました。
 また、「妊婦さん利用可」のボードも分かりやすく配置されており、これが更に活用されることを期待しました。
 守谷SAは、茨城県を尋ねて下さった方の最後にお土産を求められる場所です。東京土産に負けない茨城県らしさをセンス良く発揮することが大切です。どこに出しても負けない素材溢れる茨城県ですから、後は私たちの工夫と努力で頑張りたいと思います。
 

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