【新春街頭】「誇りある土浦のために」をテーマに、日本一住みやすい土浦構築を目指す。

 本年の仕事始めの今日、公明党茨城県本部は、県本部代表で公明党政務調査会長の石井啓一衆議院議員と各地の県議市議が新春街頭演説会を開催しました。
 土浦市では、土浦駅西口前で開催。最初に、私が昨年県議選で二期目の当選ができたことについて市民の皆さまに御礼申し上げ、次いで県議選でお約束した「誇りある土浦のために」をテーマに、日本一住みやすい土浦構築への挑戦を力強く申しあげました。
 そして、その柱として「支え合う」、「魅力ある」、「安全な」、「活力ある」を求めて具体的な政策実行にまい進したいと述べました。
 
 石井政調会長は、昨年の衆議院選挙の公明党勝利への御礼を述べ、年末の税制大綱決定など景気対策を着実に実行していくことを紹介し、軽減税率も秋口までに骨格が見えてくるとの見通しを述べました。
 そして、四月の統一地方選挙においても公明党を勝利させて頂き、地方創生の真価を発揮して参りたいと述べました。
 新年が始まりました。土浦市役所を訪れる市民の皆さんの多くみられました。生活の現場と密着し、生活の呼吸を我が呼吸として、公明党の地方議員は、我が地域の一歩二歩の発展に尽くします。
 どうぞ皆様のご意見ご要望をお寄せいただき生活者の視点からの政策実現を共々に進めて参りましょう。
  

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