必勝 土浦駅頭街頭演説

DSC_15157月4日午後2時、残すところ一週間となった政治決戦の参議院選挙。うだる暑さの中、我らが長沢ひろあきの最後の土浦駅頭街頭演説が開催されました。
 真っ黒に日焼けした長沢候補は、中身のない消費税政策を打ち出した菅総理は、菅空(かんから)総理ではないかと命名して、昨年の民主党マニュフェストの変節を指摘しました。そして、誤りを素直に認めて謝罪すべきである。そして、党内で議論して、民主党内を纏めてから話すべきとしました。社会保障も、経済政策も公明党の政策そのものが有効に機能していると、公明党の政策の的確性を示しました。まさにその通り。
DSC_1525 本当に庶民のことを考え、生活者の目線に立つ政治を、長沢ひろゆきにさせて欲しい、後一歩のご支援をと、揺さぶるように叫びました。
 公明党必勝のため、できることはなんでもする。まだまだ拡大できる。いまこそ、チャンスである。最後の最後まで頑張ったほうが勝ちである。長沢候補から、今日も必勝の執念を頂き、私も私自身の戦いとして頑張りぬいてまいります。
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