【一般質問】復興に立ち上がる茨城の有り様を鋭く質疑する。

 早朝から長く揺れた地震があり、落ち着かない一日の始まりでした。
 また、昨日同様に、ライオンズクラブ主催の少年野球大会が土浦川口野球場で開催される予定でしたが、雨天を考慮して中止になりました。
 その分、午前中から市民相談の電話があり、1件は明日の面談を約し、もう1件は弁護士事務所を紹介して、早速午後から弁護士介入の方針が決まったようです。
 弁護士紹介は、叔母さんにあたる大阪府高槻市の公明党市議からの電話により繋がったものです。思いも因らないことですが、やはり公明党のネットワークは、気軽で確実で、素早い対応になるなと感じましたし。
 昨晩も、北荒川沖町自治会の盆踊りに参加しましたが、役員の皆さまからも同様のご意見を頂き、更なる努力を決意したところです。
 さて、9月第三回定例会の一般質問の準備を本格的に開始しました。
 
 持ち時間は60分。県執行部の回答も含みますから、私は30分で8,000字から9,000字の原稿を用意することになります。茨城県政一般に係る質問であり、一般質問ですから全て知事にお答え頂く事とはなりませんが、シッカリした回答を得るために、精度の高く論旨明確な質問にしたいと思います。
 今のところ他の一般質問者もいることから、あまり重複しないことを望みながら質問事項を箇条書きして、各部に資料提供を求めながら、ロジックの積み上げをして参りたいと思います。