【年内解散】時間はない、来年度予算は新政権で策定し責任の実行することが当然の責務だ。

 土浦市内の旧新治地内を回らせていただきました。
 主に自民党を支援されている方を訪問し、衆議院選挙の二票制についてお知らせして参りました。
 多くの方が、年内解散の可能性を最初の話に持たれます。中には、「民主党の先生方は、正月は代議士で居たいよな」「新年の挨拶を今から考えているかも」と言う話もあり、また、「民主党は選挙互助会だから、負けるとなると脆いね」「本当の民主党を愛しているのかしら」ともありました。
 来年度予算は新しい政権で、景気と国民生活に本当に責任ある国会であるべきです。もう時間は残されていません。離党が6人を越えて内閣不信任案が可決され内閣総辞職などという、民主党とともに日本が沈没するようなことではなく、解散による国民の信を問うことが、今こそ求められています。日一日の国会の変化に目が離せません。
 お邪魔したお宅に目に鮮やかな菊の花が飾られていました。また、玄関には角突き合わせてい牛の石像がありました。選挙を思わせる石像に驚きと次節の一致を思いました。
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