今年で11回を数える「荒川沖DO!!すっぺまつりwith節分会」が賑やかに開催されました。
荒川沖小学校を舞台に、地域おこしの食とスタージが賑やかに繰り広げられました。
「アラレンジャー」は、今年は赤と青と緑の男所帯でしたが、節分の鬼との掛け合いも素晴らしい。
鬼は、実は
アラレンジャーのレッド(赤)になりたかったなど、人情味も溢れます。金色のピコ太郎衣装で歌うPPAPは、「お尻」と「ペン」で、「お尻、ぺんぺん」と大いに受けました。
また、アラレンジャー・レッドの「恋ダンス」は完ぺきで、これまた素晴らしい。
最後の豆まきは、子どもたちも参加して大歓声の喜びと嬉しさが爆発しているようでした。
元気な荒川沖。ここまで「荒川沖DO!!すっぺまつり」を育て上げた荒川沖の有志の皆さまに心からの敬意と感謝を申し上げます。これは本心です。本当に素晴らしい!!