あるべき多文化共生社会づくりの推進/予算特別委員会で八島功男議員が主張

3月18日に開催された茨城県議会予算特別委員会において、八島功男議員として、これからの茨城県が目指すべき多文化共生社会のあり方について質疑を行いました。その議論は、単なる制度や対策にとどまらず、「人と人との関係性」をどう築いていくのかという、根本的な問いを投げかけるものとなりました。 現在、茨城県では農業や製造業、介護など、私たちの暮らしを支える現場において 続き →

不法就労通報報奨金への懸念「選ばれる茨城への道」/予算特別委員会・八島功男議員

3月18日に開催された茨城県議会予算特別委員会において、八島功男議員は茨城県が目指すべき多文化共生社会のあり方と、新たに創設される通報報奨金制度について、深い懸念と期待を交えた質疑を行いました。 八島議員は、不法就労の実態は看過できないとしながらも、この制度が監視社会の入り口になってはならないと強い危機感を示しました。具体的には、見た目や思い込みによる悪意の 続き →

多文化共生社会の実現へ――信頼とルールで築く共生のかたち/予算特別委員会で登壇

3月18日、予算特別委員会において、八島功男議員は「多文化共生社会の推進」と「外国人材適正雇用」に関する質疑を行いました。 まず、外国人へのルール遵守対策プロジェクトチームについて、その役割を確認するとともに、単なる対策にとどまらず、本来あるべき多文化共生の姿を描く必要性を強調しました。多文化共生とは、異なる文化や価値観を持つ人々が互いを尊重し、対等な関係で 続き →

県議会一般質問より/Ai活用の福祉サービス、地域共生型コンビニ

2026年3月5日、茨城県議会一般質問で、茨城県議会公明党の村本修司県議会議員は、対話型AIエージェントの導入による福祉サービス情報提供の高度化について福祉部長に提案しました。「必要な情報にたどり着けない…」「手続きが複雑すぎる…」日々の暮らしを支える福祉サービスですが、複雑多岐にわたる施策の中で、県民も行政職員も「全体像」を把握することが難しく、結果的に「 続き →

茨城県議会会派代表質問より/障がい者の工賃向上、教員不足対策

2026年3月3日、茨城県議会代表質問が行われ、茨城県議会公明党の高崎進議員が登壇しました。高崎議員は、障がい者福祉の充実。特に障がい者の工賃向上策を、大井川知事に求めました。就労継続支援事業所で働く障がい者は、全国で約60万6千人と言われています。その工賃は、就労継続支援B型事業所でみると、2024年度の全国平均月額2万4,141円と水準が低く、障がい者年 続き →

令和8年度茨城県予算案②/土浦市と周辺地域の飛躍に向けた事業が前進

茨城県の令和8年度当初予算案が発表されました。一般会計の予算規模は前年度比7.6%増の1兆3,599億円となり、県政史上最大規模の積極的な予算編成となっています。人口減少や社会構造の変化といった課題に対応しながら、将来の成長に向けた投資を進めていくという県の強い意思が表れた内容となっています。 今回の予算案には、八島功男議員がこれまで県議会で訴えてきた土浦市 続き →

土浦の未来を拓く、攻めのインフラ投資と安心の地域づくり/令和8年度茨城県予算案①

春を誘う梅の花も咲き香り始め、厳しい寒さの中にも確かな季節の歩みを感じる今日この頃です。昨日2月18日、令和8年度当初予算案の概要が、私ども県議会議員に示されました。この予算案は、人口減少という大きな課題に立ち向かい「新しい茨城」を創り上げるための羅針盤となるもので、大井川知事が掲げる「新しい豊かさ」「新しい人財育成」「新しい安心・安全」「新しい夢・希望」を 続き →

学校給食費の抜本的負担軽減へ――2026年4月から全国でスタート

2026年4月から、公立小学校を対象にした学校給食費の「抜本的な負担軽減」が全国で始まります。いわゆる“給食無償化”と報じられていますが、今回の制度はあえて「無償化」という言葉ではなく、「抜本的な負担軽減」と位置付けられました。そこには大切な意味があります。 国は、児童1人あたり月5,200円を上限として支援する仕組みを創設し、「給食費負担軽減交付金」により 続き →

県南から広がる希望のかたち――茨城県総合計画の確かな前進

人口減少や気候変動、国際情勢の不安定化など、社会の前提が大きく揺らぐ「非連続の時代」にあっても、茨城県は着実に歩みを進めています。令和4年度からスタートした「第2次茨城県総合計画〜『新しい茨城』への挑戦〜」は、「新しい豊かさ」「新しい安心安全」「新しい人財育成」「新しい夢・希望」の4つの柱を掲げ、県民一人ひとりに光を当てる県政の実現を目指してきました。その現 続き →

【2026年新春のご挨拶】挑戦と応戦の一年へ。希望ある県政をともに

明けましておめでとうございます。八島功男です。皆さまには、令和8年の初春を、清々しくお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、激動の政治情勢でありました。公明党は自公連立政権を白紙といたしました。それは、一昨年来の衆参議員選挙の総括を経て、政治とカネの問題を解決しなければ、皆さまの政治不信の解消には至らないと考えたからであります。そして、公明党は中道改革政 続き →

「茨城の可能性は無限大!新しい茨城づくりへの挑戦」とのテーマ予算要望書を提出

11月28日、茨城県議会公明党議員会として大井川知事に「令和8年度茨城県予算編成に関する政策要望書」を提出しました。今年の要望書は、「茨城の可能性は無限大!新しい茨城づくりへの挑戦」という前向きなテーマを掲げ、公明党が一貫して大切にしてきた“現場第一”“大衆とともに”の精神を体現する内容となりました。総務、防災、福祉、産業、教育など12分野、517項目にわた 続き →

県議会政務活動レポート2025秋号を発行

10月6日、茨城県議会の代表質問で、県議会公明党の八島功男議員が登壇しました。八島議員は、3期目を迎えた大井川知事に対し、これからの4年間で「人口減少をどう乗り越えるか」「県民が幸福を実感できる茨城をどう実現するか」を軸に、政策の実行力を問いました。どのテーマにも共通しているのは、「暮らしの実感から考える県政」の視点です。人口減少や物価高騰といった課題のなか 続き →

数字で見る豊かさから、実感できる幸せへ――茨城県のウェルビーイングをめざして

茨城県は、数字の面では確かな向上を示しています。2021年度には、1人当たり県民所得が 全国第3位 にまで浮上しました。 また、勤労者世帯の可処分所得に目を向けると、2019年の調査で茨城県は 全国第1位 と報じられています。このように、県内経済・家計のデータは「豊かさ」の土台を確立しつつあります。 しかしながら、昨今公表された「2025年度版都道府県幸福度 続き →

茨城県議会代表質問/八島功男議員が、地域救急医療を守るため病院経営支援の方向性を問う

10月6日、茨城県議会の代表質問で、公明党の八島功男議員が「地域救急医療提供体制を維持するための病院経営支援」について、大井川和彦知事に質問しました。 八島議員は、医師不足や高齢化、物価高騰が続く中で、病院経営が全国的に厳しさを増している現状を指摘。特に、診療報酬改定後に赤字となる病院が急増していることに触れ、「地域の命を守るための医療提供体制を維持するには 続き →

茨城県議会代表質問/八島功男議員が、主食用米の安定供給向上と持続可能な茨城農業のビジョンを質問

10月6日、茨城県議会の代表質問で、公明党の八島功男議員が「本県産主食用米の安定供給と持続可能な茨城農業のビジョン」について、大井川和彦知事に質問しました。 昨年(2024年)8月の地震をきっかけに、店頭からお米が消えた“令和の米騒動”とも呼ばれる社会的混乱を受け、八島議員は、食料安全保障の観点から主食であるお米の安定供給を確保するための県の方針を質しました 続き →

茨城県議会代表質問:八島功男議員、大井川知事3期目の挑戦と人口減少対策を問う

2025年10月6日に行われた茨城県議会代表質問で、県議会公明党の八島功男議員が登壇し、3期目の当選を果たした大井川和彦知事に対し祝意を述べました。 八島議員は、これまでの「挑戦」「スピード感」「選択と集中」に貫かれた政治姿勢と実績を高く評価し、公明党が知事と結んだ政策協定の第一である「誰一人取り残さない」県政運営の重要性を確認しました。その上で、県政の最重 続き →

八島功男議員が県議会代表質問

10月6日、茨城県議会の代表質問で、県議会公明党の八島功男議員が登壇しました。八島議員は、3期目を迎えた大井川知事に対し、これからの4年間で「人口減少をどう乗り越えるか」「県民が幸福を実感できる茨城をどう実現するか」を軸に、政策の実行力を問いました。どのテーマにも共通しているのは、「暮らしの実感から考える県政」の視点です。人口減少や物価高騰といった課題のなか 続き →

命を守る現場を支えるために――土浦協同病院の今と、これからの地域医療

9月12日、公明党茨城県議会議員団として、JAグループ茨城の皆さまから「農業振興と地域医療に関する要望」を受けました。農業の持続可能性や食料安全保障など、幅広いテーマが挙げられましたが、その中でも特に胸に迫ったのは「地域医療をどう守るか」という切実な訴えでした。茨城県の地域医療を支える大きな柱のひとつが、JA茨城県厚生連の病院群です。6つの病院と2つの診療所 続き →

いつまでも元気に、「健康長寿チェック表」を活用しよう

全国平均の健康寿命は、男性72.57年・女性75.45年でした。茨城県は男性72.67年で全国19位と平均をわずかに上回る一方、女性は75.12年で全国36位と平均を下回っています。関東圏で見ると、男性は埼玉・神奈川・群馬・栃木・千葉・山梨が茨城を上回り、東京のみが下回る配置。女性は埼玉・千葉・東京・群馬・栃木・山梨が茨城を上回り、神奈川のみが下回る配置です 続き →

2025年度の都道府県別最低賃金出そろう/全国で時給1000円以上を達成

茨城県は69円上乗せで1074円に 2025年度の最低賃金の改定額が出そろいました。全国の傾向を見てみますと、東京都が時給1,226円、神奈川県が1,225円とトップを維持し、千葉県や埼玉県も1,140円を超える水準となっています。全国平均の引き上げ額は63円で、これまでにない大幅な改定となりました。背景には物価上昇や人手不足の深刻化があり、地域間での人材獲 続き →

土浦駅前は“映えスポット”/つちまるのトリックアート登場

土浦市役所1階出入口(土浦駅側)の壁面に、土浦市のゆるキャラ「つちまる」くんのトリックアートが登場しました!全国でトリックアートなどを作成している株式会社エス・デー様による作品第2弾です。壁から元気に飛び出してきたつちまると、ユーモアあふれる写真を撮ってくれたら嬉しいです。作品第1弾はすぐ近くのシャッターにありますので、あわせてお楽しみください。 土浦駅前に 続き →

富士山大噴火の可能性/火山災害への備えを万全に

富士山は日本を象徴する山であると同時に、日本最大級の活火山でもあります。最後の大きな噴火は1707年の宝永噴火であり、それからすでに300年以上が経過しています。国の想定によれば、今後100年の間に再び噴火が発生する可能性は決して低くなく、首都直下地震と並んで日本社会にとって大きな災害リスクの一つとされています。茨城県は富士山から120〜250キロほど離れて 続き →

TX開通20周年/土浦駅・東京駅延伸へ新たなスタートを

茨城県つくば市と東京・秋葉原を結ぶ「つくばエクスプレス」(TX)は、2005年8月24日の開業から、丸20年という大きな節目を迎えました。この20年間で、TXは茨城県、特に沿線地域に計り知れない変化と発展をもたらし、その勢いは今後も加速していくと期待されています。 この20年間でTXが茨城県にもたらした変化 この20年を振り返ると、TXは茨城県に大きな人口流 続き →

ふるさと納税で見えてきた土浦市の可能性

令和6年度の茨城県ふるさと納税の実績がまとまりました。県全体の受入額は約391億円に達し、前年より増加しています。一方で、寄付件数は減少し、1件あたりの平均寄付額が上がるという新しい傾向も見られました。これは、高額な返礼品や体験型の返礼品が寄付者の注目を集め、結果的に寄付者の層が変化してきていることを示しています。 県内を見渡すと、守谷市が約70億円でトップ 続き →

TX延伸とりんりんロードを軸に、土浦市が担う広域連携のハブ機能

8月8日に開かれた茨城県議会の総務企画委員会では、「市町村域を超えた地域振興策の取組及び広域連携」について議論が行われました。八島功男議員は、人口減少という大きな課題に直面する茨城県が、どのように広域連携を通じて持続可能な社会をつくりあげていくかという視点を強く意識、審議に臨みました。 議論の核となったのは、地域経済の活性化と人口の流入・定着をどう進めるかと 続き →

SDGs進捗の年次報告2025/気象変動への対応が遅れる

2015年9月、国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が全会一致で採択されてから、今年で10年の節目を迎えました。先日、国連が発表した年次報告書では、17の目標・169のターゲットのうち「ある程度進展が見られる」と評価されたものは全体の35%にとどまり、現状のペースでは2030年までの達成が難しいと指摘されています。 一方で、再生可能エネルギーの普 続き →

SDGs中間点(2025年)の状況と日本の課題、茨城県に求められる対応(4つの柱・ジェンダー視点を反映)

2030年まで残り5年となりました。最新の国連報告の内容は、先のブログでも触れました。(SDGs進捗の年次報告2025/気象変動への対応が遅れる)SDGsは世界的に達成軌道から遅れており、紛争や財政余力の不足、気候危機の進行が大きな要因とされています。日本は総合19位と上位ですが、気候変動、生物多様性、資源循環、ジェンダー平等の分野で改善の余地が残ります。こ 続き →

最大の物価高対策は、給与の手取り分を増やすこと。県議会公明党は最低賃金の引き上げを推進

茨城県では今年度の最低賃金の議論を前に、国が示す引き上げ目安額に毎年5円から7円を上乗せするという異例の提案を、連合や県内経済団体に対して行う方針を示しました。行政がこのような具体的な賃上げ目標を掲げるのは全国的にも珍しく、持続的な賃上げに向けた重要な一歩です。 現在、茨城県の最低賃金は時給1,005円で、全国で14番目の水準にとどまっています。しかし、県の 続き →

茨城空港将来ビジョン/2040年代末に年間170万人の利用客目指す

7月4日、大井川和彦知事より「茨城空港将来ビジョン」が正式に発表されました。開港から15年を迎え、利用者数やインバウンド需要の急増を踏まえ、次の茨城・周辺県の発展に向けた空港の将来像を示す、新たな指針となります。 空港が目指すべき3つの役割として、まず「観光・ビジネス・地域の賑わいをつなぐ国内外の拠点」であること、次に「日本の国内外の航空需要に対応する存在」 続き →

TX延伸促進議連が誕生-いばらきの未来を拓く交通ネットワーク

6月7日、つくばエクスプレス(TX)の東京駅方面および臨海エリアへの延伸、さらに土浦方面への延伸を目指す「県議会つくばエクスプレス東京駅等延伸促進議員連盟(TX促進議連)」が設立されました。県議会でTX延伸をテーマにした議員連盟が発足するのは初めてであり、超党派の幅広い参加によって大きな一歩を踏み出したことになります。八島功男議員を含め、茨城県議会公明党の議 続き →

6月県議会一般質問に村本修司議員が登壇

6月6日、茨城県議会一般質問が行われ、公明党の村本修司県議が登壇しました。村本議員は、県民生活と地域経済を守るために、6項目を質問しました。 第1に、米国の相互関税措置による影響と、中小企業・農林水産業者への支援策について知事と担当部長に質問しました。米国が発動している相互関税措置によって、県内から輸出される常陸牛や日本酒、機械製品などが打撃を受けるおそれが 続き →

戸籍にフリガナが記載される新制度がスタートしました――土浦市における対応

令和7年5月26日から、戸籍に氏名の「フリガナ(振り仮名)」を正式に記載する制度が全国一斉に始まります。これまで戸籍には漢字で記載された氏名のみが記録されていましたが、今回の制度改正により、読み仮名もあわせて記載されることになります。これは、行政のデジタル化を支える基盤整備の一環であり、より正確かつ円滑な本人確認や情報の一元管理を目的としています。 この制度 続き →

茨城空港の利用者数、過去最多を更新!――未来に向けた飛躍の兆し

茨城空港の利用者数が、令和6年度(2024年度)に過去最多を更新したという、嬉しいニュースが飛び込んできました。国土交通省東京航空局が発表した最新の統計によりますと、令和6年度1年間で空港を利用した人の数は、国内線・国際線を合わせて77万6063人。これは前年度比で約3%増加し、開港以来最多となる記録です。 この背景には、国内線・国際線それぞれの堅調な回復が 続き →

大井川知事に、アメリカとの相互関税に関する県内中小企業支援についての要望書を提出

5月9日、八島功男ら茨城県議会公明党は、大井川和彦茨城県知事に対し、アメリカとの相互関税に関する県内中小企業支援についての要望書を提出しました 。 現在、アメリカの相互関税措置を巡る動向は、不透明さを増しており、この影響が拡大、長期化する懸念が高まっています 。茨城県は、製造業や県産品販売をはじめとした多様な産業を抱えており、海外との取引を通じて成長を遂げて 続き →

憲法記念日にあたり、私たちが守るべきもの――平和と人権の原点を見つめて

本日、5月3日は「憲法記念日」です。日本国憲法が施行されてから、今年で78年となりました。1947年のこの日、私たちの国は「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和主義」という三つの基本原理を掲げ、新たな憲法のもとで歩み始めました。戦争の深い傷跡を乗り越えるために築かれたこの憲法は、今も私たちの暮らしと価値観の中にしっかりと根を下ろしています。 NHKがこの 続き →

土浦市も実現――子どもたちの未来を支える「給食費無償化」の広がりと、県議会公明党の取り組み

子育てをめぐる経済的負担が増す中、「教育の機会平等」を支える取り組みとして、学校給食費の無償化が全国的に注目されています。 令和7年度の国の予算修正協議では、自民党・公明党・日本維新の会の三党が、高校授業料の無償化に加え、小中学校の給食費無償化を柱とする子育て支援策に合意しました。特に給食費の無償化については、まずは小学校からの導入を念頭に、地域の実情をふま 続き →

「学びの多様化学校」としてリリーガーデン小学校が開校

4月14日、八島功男議員ら茨城県議会公明党では、水戸市内に開校した「リリーガーデン小学校」を現地調査しました。 この小学校は、文部科学省が推進する「学びの多様化学校」として、令和7年4月に開校したばかりで、生徒数13名という小規模ながらも、大きな可能性を秘めた新しい学びの場です。 学びの多様化学校とは、いわば「新しい学びの選択肢」を提供する学校であり、特に不 続き →

高校授業料の所得制限を撤廃

高校の授業料の無償化をめぐる国の政策が大きく前進しています。茨城県の県立高等学校の授業料は、全日制課程で年額118,800円(月額9,900円)ですが、今年4月からは、これまで年収910万円未満の世帯に限定されていた支援対象が広がり、所得制限を撤廃したうえで、すべての世帯に対して年間11万8800円の支援が実施されることになりました。そして、2026年度から 続き →

救急医療の適正利用へ――選定療養費制度の導入とその効果

茨城県の救急搬送の現場では今、適正利用への新たな取り組みが始まっています。2024年12月2日から、救急搬送された患者のうち、緊急性が認められないケースについて「選定療養費」を徴収する制度を導入しました。この制度は、救急医療のひっ迫を緩和し、限られた医療資源を本当に必要とする患者に届けるための仕組みです。 背景には、近年の救急搬送件数の増加があります。県内で 続き →

つくばエクスプレス運賃改定へ――利便性向上と将来構想への布石

つくばエクスプレス(TX)は、2026年3月を目処に運賃の見直しを予定しており、運行会社である首都圏新都市鉄道株式会社が、平均12.2%の運賃引き上げを国に申請しました。これにより、初乗り運賃は170円から180円に、たとえばつくば駅〜秋葉原駅間は1,210円から1,280円へと改定される予定です。 一方、通学定期については割引率が従来の60.4%から70. 続き →

つくば西スマートIC開通――スマートICの整備がもたらす地域の可能性と、土浦への波及効果

2025年3月23日、つくば市島名地区に「つくば西スマートインターチェンジ(IC)」が開通しました。圏央道の常総ICとつくば中央ICの中間に位置するこのスマートICは、ETC専用・24時間利用可能な新たな出入口として整備され、地域住民や企業にとって大きな利便性をもたらす交通インフラとなりました。 この事業は、2015年、当時の石井啓一国土交通大臣によって事業 続き →

TX土浦延伸構想フェーズ2の推進について/八島功男議員の一般質問から

TX土浦延伸構想フェーズ2の推進についての八島功男議員の一般質問には、多くのご意見やご質問、反響をいただきました。質問内容の全文を、参考資料も含めて掲載します。 TX土浦延伸は、県内延伸先を選定する第三者委員会からの提言を踏まえ、令和5年6月23日に延伸は土浦方面とし、常磐線との接続駅は土浦駅とする方針を決定がありました。本年2月25日、TX土浦延伸構想はフ 続き →

TX土浦延伸構想フェーズ2――「実現可能な構想」から「実現すべき事業」へ

2025年3月5日、私は茨城県議会の一般質問において、「つくばエクスプレス(TX)の土浦延伸構想フェーズ2の推進」について取り上げました。TXの土浦延伸は、単なる地域の利便性向上にとどまらず、茨城県の将来に大きく関わる広域鉄道ネットワークの重要な一角を担う構想です。 2024年6月には、TXの延伸先として常磐線の「土浦駅」を接続点とする方針が正式に示され、2 続き →

育児と介護が重なるバブルケアの支援について県議会で取り上げる

育児と介護のはざまで悩む声に応えるために――茨城県議会で「ダブルケア支援」の必要性を初めて提起しました 2025年3月5日、私は茨城県議会の一般質問において、「ダブルケア支援」の必要性について初めて取り上げました。「ダブルケア」とは、育児と介護を同時に担う状況を指し、当事者にとっては精神的にも肉体的にも非常に大きな負担となります。たとえば、「子どもが生まれ、 続き →

「戦後80年――不戦の誓いを胸に、平和社会の構築を」県議会一般質問で平和への取り組みを提言しました

2025年3月5日、茨城県議会第1回定例会において、一般質問の場に登壇し、「戦後80年、不戦の誓い 確かな平和社会の構築について」と題して、大井川和彦知事および県教育長に対し、平和の実現に向けた提言と質問を行いました。 今年は、戦後80年という大きな節目にあたりますが、同時に「被爆80年」の年でもあります。広島・長崎の原爆投下を経た唯一の戦争被爆国である日本 続き →

大規模災害に“福祉の視点”を/金沢大学青木賢人准教授が講演

1月26日、石川県金沢市で開催された復興創生大会で、能登半島地震から1年を振り返り青木賢人金沢大学准教授が講演を行いました。県議会公明党の八島功男議員が、重ねて議会質問等で指摘した内容が盛り込まれています。その講演の要旨を掲載します。 今回の地震は、能登半島の北側にある活断層が原因だ。海に突き出して細長く、首根っこの細い地形の半島で起こったことが大きなポイン 続き →

茨城の食文化を代表する“干しいも”、第一回全国干しいもグランプリを開催

老若男女から親しまれているさつまいもの加工品である「干しいも」。茨城県は、全国の「干しいも」の生産量の9割を占め、断トツのトップの座を誇っています。そのうちの大部分を生産しているのが、ひたちなか市、東海村、那珂市です。「干しいも」の発祥の地は静岡県で、遭難した薩摩の船を大澤権右衛門(おおさわ・ごんえもん)が助けたことを縁に、静岡県にさつまいもがもたらされたの 続き →

モール505にプレバト“スプレーアート”展示

1月16日、TBSテレビ「プレバト!!」では、土浦市のモール505で開催された、第10回「スプレーアートコンクール」の模様が放映されました。このコンクールは、人気の芸能人が商店街のシャッターに、スプレー塗料でその地域のイメージを端的に表現する絵画を描き、その腕を競うものです。土浦モール505のスプレーアートコンクールに出場したのは、前回優勝者の山下リオさんを 続き →

茨城県こども計画、今年度中策定に向けてパブリックコメント実施

茨城県が新たに策定を進める「茨城県こども計画」は、全ての子どもと若者が身体的・精神的・社会的に幸福な生活を送れる「こどもまんなか社会」の実現を目指した重要な取り組みです。この計画は、2025年度から2029年度までの5年間を対象とし、妊娠期から子育て期、さらには青年期までを包括的に支援する施策を示しています。計画の背景には、2023年4月に施行された「こども 続き →

八島いさお県政ミニ通信【2025年新春号】を発行しました

県議会公明党が467項目の政策要望 12月6日、八島功男議員ら県議会公明党議員会は、令和7年度茨城県予算編成について、大井川和彦知事に467項目にわたる政策要望を行いました。八島議員は、ユネスコの無形文化遺産に日本の「伝統的酒造り」が登録されたことを踏まえ、茨城県の酒造りをなお一層全国に発信し、輸出にも努力すべきと提案しました。茨城県は日本酒のみならず、ビー 続き →