7月11日、参議院選挙も中盤、うだるような暑さの中公明党比例区平木だいさく氏のが街頭演説やや茨城選挙区自民党上月りょうすけ氏の土浦駅前街頭演説が行われました。
公明党平木だいさく氏の街頭演説は、つくば市を中心に輿水恵一衆議院議員を迎えて開催され、自公連立における公明党の役割と使命を明確に訴えるものです。
それは、公明党が「大衆とともに」の精神で、「平和の党」として、地方議員と国会議員の密な連携があるからこそであり、現場力が公明党の強みであるとの訴えでした。
また、午後6時から土浦駅前で開催された参議院茨城選挙区自民党公認の上月りょうすけ氏の街頭では、上月さんの熱烈たる決意が語られ、三本の矢は政策の矢であるけれど、自分自身が成長戦略の矢になって体当たりの議員活動をすると述べました。