【26年3定】内示会で補正予算議案を聴取、圏央道や幼保一元など緊急性高い議案が提出される。

 茨城県議会平成26年度第3回定例会に提出される予算(補正)案の公明党会派宛ての内示会が開催されました。
 提出議案は、補正予算2件、条例等15件、認定1件、報告1件です。
 その概要は、①東日本大震災からの復旧復興、②圏央道など重要な社会資本の整備、③待機児童数の削減など緊急性の高い課題への対応のための事業が計上されました。財源は、その多くを震災復興特別交付金817百万円としています。
 予算案の規模は、
 一般会計 94億99百万円 補正後 1兆1,040億44百万円
 特別会計 11億40百万円 補正後    2,964億52百万円
 企業会計 なし         補正後    1,418億39百万円
合計   106億39百万円 補正後 1兆5,423億35百万円 です。
 主な事業は、
 ①緊急輸送対策強化事業        958百万円
 ②港湾建設事業              542百万円
 ③常陸那珂港埠頭整備        1,100百万円
 ④日立港不撓の計画変更調査      40百万円
 ⑤国補公共事業            7,992百万円
 ⑥県単公共事業              644百万円
 ⑦理科教育振興
 ⑧笠松・堀原運動公園改修
 ⑨保育所の整備
 ⑩幼保一元化促進
 ⑪グループホームのスプリンクラー設置
 ⑫難病対策
 ⑬セフフメディケーション支援
 ⑭豚流行性下痢の防止対策
 などが計画されます。
 補正の規模等から見れば、一般財源を最小に抑えたもので無理ない財源でできるものをやろうとしているようです。
 セルフメティケーション支援は、先の公明党高崎進県議の質問にタイムリーに応えた事業でもあり、薬剤師会と政策要望を受けた結果とも言えます。
 9月1日から開会される定例会。私は、9月5日に初めて公明党会派を代表して、代表質問を行います。現在、原稿が完成に近づいていますが、更に内容の精度をあげて、しっかりと発言できるように注力して参ります。