【やしまの蓮根#2】農業経営法人化の目的は何か。農業の産業化を目指して。

 農業経営の法人化の目的は何か。
 「やしまの蓮根」の法人化は、
1.蓮根栽培の事業(農業)の継承に他なりません。父の作った「やしまの蓮根」ブランドの消滅を回避し継承しようとするものです。
2.「やしまの蓮根」の栽培技術の維持、保存、改良、発展を目指します。
3.安定した労働力を確保し、6次産業化も視野に、蓮根農業の産業化に取り組むものです。社会保障制度の導入をします。
4.将来的に、地域における蓮根栽培経営のモデルとなる試みに挑戦します。認定農業者となり、農地中間管理機構の活用や国・県の制度を活用します。
現時点で考えている目的です。
 これらを踏まえて、まだ始まらないからこそ夢見ることができることを書き連ねたいと思います。順番は、優先順ではありません。
1.「やしまの蓮根」ブランドの維持、保存、改良、発展。
2.現在栽培の「味よし」品種の保存。「金澄」品種との差別化と一般化。
3.蓮根の6次産業化。蓮根の形状を活かした商品開発と、食品素材としての活用。
4.加工食品の開発と販売。
5.ITの活用。栽培技術の高度化と農業経営の合理化。
6.花ハスの保存。
7.蓮田の景観を守り、観光資源としての活用。
8.安定的な労働力を確保し、従業員の福利厚生を充実させながら蓮根栽培の収益性を確保する。
9.適切な施肥技術を定着させるなど霞ケ浦の水質汚濁の軽減を図る。
10.法人化による経営革新への挑戦を広報宣伝する。
11.蓮根の栄養素の分析やうま味・食味の解析により商品価値の向上を図る。
12.健康に資する農産物としての情報提供等を図る。
13.蓮根料理専門店の開設。
14.四季折々の蓮根の姿を写真撮影し、映像記録を広報する。
15.雇用の多角化を図り、障害者雇用の可能性を探る。
16.蓮根の歴史や文化を研究し発展の可能性を追求する。
 以上です。
 今後、法人として定款を作成しなければなりません。茨城県農業会議にて、農業法人設立の相談を致します。ここで既往の農業法人を参考に検討して参ります。

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