「希望と安心」の土浦・茨城を作るため、生活者の労苦と共に真の福祉社会を目指す。

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 平成29年新春街頭演説会を、井手義弘公明党県本部代表・県議会議員を迎えて土浦駅西口前で開催致しました。
 私、八島いさおの他、公明党土浦市議団の福田一夫市議、荒井武市議、吉田千鶴子市議、平石勝司市議が揃っての街頭演説は、土浦駅西口バスロータリーの完成や、本年9月完成予定の新図書館に続くペデストリアンデッキに囲まれて新しい雰囲気の新出発になりました。
 私は、土浦市のインフラ整備の状況や今後の展望を踏まえた上で、土浦らしい地方創生の事業として、世界湖沼会議の成功ややつくば霞ケ浦りんりんロードの発展をわが使命として成し遂げたいと述べました。そして、「希望と安心」の土浦市づくりにまい進するとお話しさせて頂きました。
 
 井手代表は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、サッカーの試合をカシマスタジアムに誘致したいと述べました。更に、本年9月の茨城県知事選挙の争点は東海第二原発の再稼働問題であると指摘し、再稼働反対の立場から知事選挙への支援態度を検討すると話しました。
 以下は、八島いさおの街頭演説の内容です。
 あけましておめでとうございます。皆さまには、穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 今年も、こうして土浦駅西口で新春のご挨拶をさせて頂きますが、随分土浦駅西口の風景は変わりました。昨年11月末には、路線バス亭がロータリー化されました。更に、年末28日には、本年9月オープン予定の図書館を繋ぐペデストリアンデツキが完成し通行が可能になりました。先日、このペデストリアンデッキを一周して、新しい角度から見る新しい土浦駅前の発見に心躍らせました。最終的には、本年9月の図書館、再開発ビルの完成を待たなければなりませんが、着実に土浦市の表玄関の顔が新しい時代を呼び起こすと希望を持って喜びたいと思います。
 また、本年3月には、待望の国道6号バイバスの4車線化が完成し、暫定2車線が解消します。暫定2車線が昭和57年開通でしたから、約35年間待ち望んだ4車線化と言えます。更に、若松交差点から木田余跨線橋東交差点までの国道354号土浦バイパス4車線化も平成31年度の完成を目指して工事が進捗しています。JR常磐線を跨ぐ橋梁もJRとの交渉が進んでおり一日も早い全面4車線化を推進していかなければなりません。
 少しばかり遠い所の話ではありますが、圏央道が本年2月26日に開通し、高速道路網の完成が、人の往来や物流の大きな変化をもたらすに違いありません。圏央道とどう繋いでゆくのか、今後は土浦市中から学園東大通りまでの牛久土浦バイパスの完成に力を尽くして参りたいと思います。
 
 そして、圏央道等の完成が、土浦市内交通体系の変化に繋がり、人の往来や物流を劣化させないためにも、土浦駅東口側の県道263号土浦港線及び都市計画道路荒川沖木田余線の4車線化を完成させ、毎日の大渋滞を解消しなければなりません。地域交通体系の整備遅延が土浦市の空洞化を招いてはならないと考えます。
 さて、昨年は土浦市にとっても素晴らしい知らせがありました。11月25日、実は私の60歳の誕生日であったのですが、日本一のサイクリングコースを目指す「つくば霞ヶ浦りんりんロード」が、つくばりんりんロードと霞ケ浦自転車道を繋いで開通式を迎えました。橋本知事をはじめ中川市長も、そして私も、今回デザインされたサイクルジャージに身を包み、温暖で晴天の中、サイクリングを堪能しました。霞ケ浦には、何といっても土浦には多くのサイクリストが結集して来ています。土浦市はサイクリストの聖地になれると確信します。土浦は、つくば霞ケ浦りんりんロードの結節点です。実質的なスタート地点であり、距離表示は、土浦をゼロ地点として、各地の表示がなされるべきです、土浦からスタートして土浦をゴールにするつくば霞ヶ浦りんりんロードです。
JR水戸支店も、サイクリストのために土浦駅ビルの活用を検討しているとお聞きしています。
地方創生は、我が地域の、我が土浦の創意工夫が結実し、一過性ではない確実な生産性のある事業の創造でありたいと思います。どうそ皆さまのご意見ご要望を私たち公明党にお寄せくださるようお願い申し上げます。
 茨城県の今後を展望すると、来年2018年10月には、2度目の茨城県開催となる第17回世界湖沼会議が、ここ土浦しつくば市をメイン会場に、他霞ケ浦周辺自治体をサテライト会場として、環境保護の市民運動として盛大に開催されます。また、2019年には、45年ぶりの国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)が開催されます。土浦市では、軟式野球、相撲、水球、高校野球(軟式)が開催されます。市内中学校には、国体をめさせして強化選手を輩出するなど土浦選出選手の活躍が期待されます。
 そして、2020年の東京オリンピックでは、サッカーのカシマ開催が期待されていまする
 新年の新聞各紙は、1月20日のトランプ米大統領就任を目前に、期待と不安の記事が踊り、世界経済や安全保障へ注目が集まっています。日本においても、夏の東京都議選、更には衆議院解散が取沙汰され、政治の激動が予想されます。
 公明党は、政治の安定のために力を尽くして参ります。「希望と安心」の社会を実現するために働いて参ります。
 土浦市においても、4人の市会議員と私八島いさおが団結して、公明党らしい政策実現に邁進して参ります。どうぞより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げてご挨拶にさせて頂きます。ありがとうございました。

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