今日の茨城新聞23面の「つくばりんりんロード」の記事に、あらためて勇気づけられる思いがしました。
皆様もご存知の通り、私は、土浦市へ「通年」で「市外の人」を呼べる「レクリェーション」としてつくばりんりんロードと霞ヶ浦自転車道の接続をして、利用者の利便性ある施設を作りたいと提案しているからです。
土浦は、加えて常磐線との接続点でもあり、東京から人を呼べると思われます。
着替えのできる貸しロッカーとシャワーがあって、自転車を整備できる施設で良いと考えます。
昨年、橋本知事に予算要望で面談した際、知事は、つくばりんりんロードも今の約40kmでなく、42.195kmにしたらどうかとも語っておられました。
そんな発想も大事だと思われます。要は、アピール力です。そして裏づけではないでしょうか。
これからも、人が集う場の創出について研究して参ります。
今日は、田村町6組の支援者宅を、土浦市議立候補予定者として公認された平石さんと訪問させて頂きました。
皆様から、温かいエールを頂きました。その中で、「親父に似てきたなあ。声もそっくりだぞ。横顔もだ」と言われ、自覚のない私は、ただ可笑しいだけでした。
以前、男は年齢を重ねるうちに、顔に責任を持つものだという趣旨の話を聞いていたため、年をへて父親に似ていくのは、責任の取れない責任の形に思え、整合性に欠けると思われたからです。
まあ、これは何を言っているか自分でも分らないロジックになってしまいましたが。
その他、同級生方に弔問、旧知の方のお見舞い等をさせて頂きました。
写真は、霞が浦で釣りを楽しむ方の風景です。
霞ヶ浦の楽しみ方には、太公望となる釣りが欠かせません。
次回は、釣り人インタビューをお届けしたいと思います。