雪中行軍?一括交付金は先行き見えない冷えた雪の中だ

 雪が舞い降りてきました。午前中は、「積雪しそうではないな」と思いました。が、冷え込みも厳しくなり、明日朝の景色は、怖いように思われます。スリップ事故に十分注意しなければなりません。
 午前中、M様とK様のご案内を得て、地元永国内の支援者宅を訪問させて頂きました。年末の県議選当選に皆様が喜んで下さり本当に感謝致します。私は、四月の土浦市市議選への支援わお願いしつつ、公明党は、ネットワーク政党として、市も県も国も連携密に働くことができると訴えて参りました。
 ある方は、「私達の子供に借金を残さないで欲しい。長男は、たった今借金が増えつつあることをパソコンでリアルタイムに見ていた。このままでは子供達が政治を信頼しなくなる」とおっしゃられていました。全くその通りです。そして、「議員を目指してた原点を忘れない下さい」とも言われました。私は、「原点は、徹して一人を大事にすることです」とあらためて訴えさせて頂きました。
 午後は、やはり土浦市議選の立候補予定者である平石かつじさんと沖宿の私の支援者宅を廻らせて頂きました。雪も降り続きましたが、コートも着ずに玄関をノックすると、皆様が「良く来たね」と歓待して下さいました。
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 今日の茨城新聞の一面トップは、「茨城県当初予算案 一括交付金計上せず 配分額不明 時間切れ」が見出しでした。
 国の「ひも付き補助金」から、「省庁ごとの予算枠に縛られず自治体が事由に使途が決められる画期的な制度」である一括交付金が、国から金額提示がなく、予算編成ができないということだ。
 結果的には、従来どおりの補助金ベースで事業費を計上し、今後の配分額決定後に補正するということになるとのこと。要は、地方の自由度は実感もなく、その効果の検証もできないものとなった。
 県ですらこの通りなのだから、市町村はどうするのだろう。こまったことである。うがって見れば、地方の自由裁量を嫌った省庁が、国の関与を残したくて配分額を提示しないとも思える。
 しかし、民主党の現状では、国のみならず地方の予算編成もままならないとなった。景気対策などする気があるのだろうか。全く疑問だ。地方の声を聞かなければ、国は成り立たないのだ。

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