【モーハウス】「授乳」「授乳服」、子連れ出勤」女性が女性らしく活躍できる新しいカタチ。

 公明党茨城県本部女性局の「新・女性サポートプラン」策定のためのヒアリングに同行し、授乳服を通じて女性が自分らしいライフサイクルを確立することを目指す活動を展開する㈲モーハウスを訪れました。
 モーハウスの原点は、電車で突然泣き出した生後1か月の赤ちゃんにやむにやまれず車中で授乳する光景にあった戸惑いと周りの視線です。当たり前で自然な行為につきまとった困難さや不自由さなどにモーハウスは挑戦を開始したのです。
 モーハウスを視察させて頂いて、「子連れ出勤」の現場や働く皆さんの姿を拝見しました。
 印象は、全体的にゆったりとして、焦ることなく、皆さんが共通の認識を持って活動されていました。そこには、いわゆる会社の効率性とか生産性では推し量れないモーハウスの現場があったと思います。そして、緩やかだからこそ目に見えないきめ細かな態勢があり、それは単に「子連れ出勤」の言葉だけで解決することができないノウハウがあると感じます。加えて、その中心に代表の光畑由佳氏のカリスマ性とも言えるリーダーシップと一歩前行く先見性があると感じます。
 更に、光畑代表の言葉の細やかさ、言い換えればディテールを大切にする感性と、数々の事象に対する距離感の適格性が感じられます。我慢強さとしなやかで強いバイタリティを静かに感じさせられました。
 この先見性を模倣することは大変です。スタートからゴールであったような「子連れ出勤」は、創業でなければ難しいかもしれません。また、生産性がそれなりに必要とすれば、全ての事柄を魔法のように解決する「授乳」とい切り札があります。この「授乳」「授乳服」「子連れ出勤」が同時にできたことの素晴らしさこそが光畑代表それ自身ではないかと思われます。どこにも真似できない企業風土を感じることができました。
 

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