子どもたちは、ひとりひとりが、かけがいのない宝の存在です。
大人が、そのありのままの姿をうけとめ、何があっても信じていけば、その安心感につつまれて、子どもたちは大きく成長していきます。
昨日、伺った「平和の文化と子ども展」は、子ども観を問い直し、子どもたちのために、何ができるのかを考える機会を頂く素晴らしい展示です。
①日本に住む子供たちの現状はどうでしょうか。
②地球に住む同じ子どもたちの現状はどうでしょうか。
③「子どもたちの権利条約」の精神とはなんでしょうか。
④子どもたちの幸福を願わない人はいません。
私たちは、子どもたち野幸福の環を広げていきたいと思います。