臨時会初日、議長選挙と知事説明

 平成23年1月臨時会の初日の本会議がありました。
 議場での初の会議に、緊張して臨みました。多くの方の負託を得て、責任ある議会の一員として新風を巻き起こす決意です。
 まずは、大きく息を吸って、そして吐いて。勇気凛々として、大切な大切な庶民の声を県政に届けて参ります。
 議事は、まず荒井議会事務局長より臨時議長の指名紹介から始まりました。議員の最年長者が就くため桜井富男県議が紹介されました。
 次いで、桜井臨時議長から、開会の宣告と開議の宣告がありました。
 次に、議席の指定があります。私は、議席10番を指定されました。新人として最前列に陣取ることになります。議会事務局が、会派毎に、場合によっては無所属の方の今後の会派移動等をも考慮して位置指定されているようです。当選回数が多い方が後ろになるということで、慣例とは言えご苦労のあることでしょう。
 次に、会議録署名議員の指名がありました。
 次いで、橋本知事から、改選後初議会を受けて当選を祝す挨拶がありました。
 そして、これからが、今日の本番と言えます。
 第一 会期が発表され、異議なく了承決議されます。
 第二 議長(第102代)の選出が、お一人を無記名で投票します。私達公明    党は、いばらき自民党の推薦する田山東湖氏に投票することとしまし     た。
    結果は、定数65に対して、有効64票・無効1票
        田山東湖63票、大内久美子1票となりました。
    次いで、田山新議長の挨拶がありました。
 
 第三 副議長の選手がありました。私達は、今まで慣例では第二党に投票して    いましたが、今回は民主党に投票する特段の事由もないことからねいば    らき自民党の推薦する飯塚秋男氏に投票しました。
    結果は、定数65に対して、有効64票、無効1票
        飯塚秋男56票、長谷川修平7票、大内久美子1票となりまし        た。
    次いで、飯塚新副議長の挨拶がありました。
 第四 執行部側の出席説明者の紹介が、お一人づつありました。
 以降、意見書や監査報告等の諸般の報告がなされ、
 最後に、橋本知事により、議案説明がありました。
 知事の議案説明は、まず経済対策について述べ、国の平成22年度補正予算の成立についてふれました。
 次に、茨城県として「県民が安全に暮らせる社会作り」や「地元企業の受注機会を拡大し県内経済を活性化する」事業として、総額348億円の補正予算措置を講じたい旨の説明がありました。加えて、国補公共事業139億12百万円、子宮頸がん等のワクチン接種促進交付金総額125億19百万円の基金積立の概要説明がありました。
 その一般会計の補正予算は、
 児童福祉施設等改修事業  7億37百万円
 特別支援学校施設整備事業 5億84百万円
 等々で、総額291億21百万円となりました。
 この結果、茨城県の一般会計予算総額は、1兆1,307億12百万円となったわけです。
 そのほか、特別会計及び企業会計についもありました。
 以上で、本日の臨時会の初日を終了。
 補正予算ということもあって、予算全体像に迫るものではないことから、私としては分りにくいところもあります。国の捻出と県の運用と、手段と目的と、手続きと再確認と、そして何よりも県民にとって本当に必要なものは何かをシッカリ議論して参りたいと存じます。
 今日は、県庁を後にしてから、公明党県本部と、いつもチラシ作成をお願いしている柴田広告事務所を訪ねました。
 土浦に戻ってからは、池田家の通夜式に参列し、かすみがうら市議選の中根選挙事務所にて遊説メンバーに御礼のご挨拶をさせて頂きました。
 明日も、県庁に参ります。そして、頑張ります。
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 私の10番の議席にて。井手さんに撮影して頂きました。