【議会基本条例】議会は、県民の側にあって、理解と納得に努める不断の工夫と行動を忘れてはならない。

 茨城県議会は、3日目の一般質問を終えました。
 3回目となった分割質問による質疑は、再質問の内容も相応充実してきたと感じます。再々質問にチャレンジする方もいました。
 私自身も再質問を各問に用意しながら時間不足により実行できなかった事はこれからの反省材料です。それでも、知事の再質問答弁は、通常作文された答弁の枠を越えることで印象深いものになりました。
 今夕は、県議会の基本条例検討会の「市民から意見を聞く会」があり、委員外議員として傍聴して参りました。
 各派各党の推薦する県民の代表を県議会にお呼びして生の声を聴くチャンスとして期待していたものです。
 意見を頂いたお一人お一人は、個性あるご意見を開陳され、主に「議会の県民の距離感」について、県議会が何をし、何が決定し、どのように県民に関わっているかが分からないという意見は、私としても、残念ながらその通りだと考えさせられます。
 出前議会等のアイデアもありますが、本当の意味で各地で県議の話を聞きにくるのか心配です。また、議会と行政、国と県と市、などの理解に少しばかり不安があります。
 やはり、県会議員が自ら地域を廻り、現場にあって1人でも多くの方の意見をお聞きすることを前提に、工夫あるふれあいの場面を作っていかなければなりません。
 党派の違いや、主義主張の違いを越えて、支持しない議員の話をフラットに聞くことは難しい。議員とともに県民の意識の変化も必要だと思えるのです。
 それでも、今こそ議会のあり方が問われているときはありません。
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