【スタンス】いつも変わらない生活者のための政治姿勢、土浦市民と共に歩みます。

 一年前の映像ですが、今も変わらない公明党の確かな姿勢があります。  何のための政治であり、議員のなのかを問い掛け、問いつづけなければなりません。  土浦市議選は、土浦市が変わろうとしている、特に合併特例債事業が目白押しの中で、ハード事業とソフト事業の相乗 続きを読む →

【コメ助】地方創生はどこから?、ブラック企業は締め出そう。

 今回も、公明党の「コメ助」の物語です。  地方創生は、どこから?  それは、遠くて何もない所から。  短所を長所に変える創意と工夫、地域が生み出す生活と現場が発信源。  ブラック企業対策をシッカリと。働く若者の自己実現を後押しし、新しい家族を作る夢を果し 続きを読む →

【原発再稼働】国民は原発事故から逃れられない。そして傍観者ではありえない。

 昨日の毎日新聞のコラム「風知草」は、福井地裁の高浜原発再稼働居て市の仮処分について書かれています。  その論は、「傍観者が原発を支える」とのタイトルであり、この裁判をして原発再稼働は止められないとの思いをにじませ、原発再稼働容認の本質は、「無意識に電気を 続きを読む →

【地方創生】「人が生きる、地方創生」、あなたと共に作りたい新しい地方の時代。

 地方創生が問われる地方統一選挙、何よりも地方創生を担うものは誰かが問われる選挙。  公明党は、「人が生きる、地方創生」をテーマに、誰よりも地方に息づく庶民の心を知るものとして、地方創生を担う決意と行動があります。  そんな新しい地方創生の幕開けに、確実な 続きを読む →

【土浦市議選】地方創生を担う公明党土浦市議選候補4名。福田一夫候補・荒井武候補・吉田千鶴子候補・平石勝司候補が決意溢れる出陣式。

 いよいよ地方統一選後半戦が始まりました。  我が地域、土浦市議選(定数28)は、41名の立候補があり激戦が開始されました。  今日の出陣式は、公明党各候補が多くの同志を結集して盛大に開催されました。  この選挙戦は、地方創生を誰が担うのかを問う選挙です。 続きを読む →

【コメ助】公明党青年委員会のイメージキャラ「コメ助」登場、乞うねご期待。

 公明党青年委員会のイメージキャラクターです。  名前は、「コメ助」となれば、公明助でもあるのかな。  これから「コメ助」がね公明党の政策を紹介するそうです。  ご期待ください。  まずはねプレミアム付き商品券の巻です。  

【草の根目線】上から目線ではなく、草の根目線。つまり、国民目線が公明党。

 政治評論家の森田実氏のコラムに、公明党を取材した成果を書かれています。  公明党の地方議員は、地域に根ざした草の根目線が特徴の道徳主義者・博愛主義者とあります。それは、政治家は人の道に外れてはいけないとの倫理観に立つことから成っていると評しています。   続きを読む →

【リズミカル】実現力こそ公明党の持ち味。ネットワークは、地方から国会へ。

 実績のアピールも、五・七・五で語ると、スッーと入っていくものです。  今日の公明新聞には、短歌風の公明党実績が掲載されていました。  これを覚えて、地域に入り、語り抜いていきたいと思います。  実現力こそ、公明党の持ち味です。地域の最前線で住民に寄り添い 続きを読む →

【ニート候補】ひきこもり、自宅で感じた疑問。「なぜ」の回答を探すために市議選に立候補。

 地方統一選前半の話題の一つとして、年齢25歳で、中卒ニートの成年の立候補の様子が伝えられました。  ポスターは、白紙に黒文字で、名前と年齢、そして「ニート」。  熊谷市長は、市議選では当選できないものの参議院比例区では当選可能なツィターの発信力と評したそ 続きを読む →