「つくば霞ケ浦りんりんロード」最良の日に、最高のおもてなしで、つくば・霞ケ浦満喫のイベントを発信しよう。

 

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 2月11日のNIKKEIプラス1F、サイクルイベントの「何でもランキング」を発表しました。
 ベスト10には、沖縄県のコースが3か所。コースは多様ですが、どこも地域の魅力を最大限に発揮しています。
 つくば霞ヶ浦りんりんコースも、首都圏のサイクルコースとして認知度を高め、普段使いの名コースにしたいと思います。
初心者も快走 サイクルイベント10大会をチェック
2017/2/11付 NIKKEIプラス1
■山あり海あり風切って
 風を切り、ゴールを目指せ――。自転車人気を受け、サイクルイベントが増えている。山あり海ありの風景を自転車で巡り、地元グルメも楽しめる。競技系の大会もあるが、今回は初心者でも挑戦しやすい、順位やタイムを競わない大会に絞ってランキングした。
 沖縄県の3大会が上位に入った。1位は海外からも市民サイクリストが参加する人気の大会。青い空と海、亜熱帯の自然に魅せられたリピーターが多い。2位の「佐渡」も島が舞台。坂の多いコースは苦しいが、沿道の温かい声援が背中を押してくれる。イベントには「エイドステーション」と呼ばれる休憩スポットがあり、地元食材をふんだんに使った食事やデザートが提供される。
 多くの大会では、保護者同伴なら小学生から参加できる。ただし事故にはくれぐれも注意を。体力の限界を感じたら、無理せずリタイアする勇気も必要だ。自転車は自前で用意が原則だが、レンタルできる大会もある。
 申し込みは開催の3、4カ月前から始まる。コースに応じて参加費が必要。募集後すぐに定員が一杯になる大会もあるので、早めに情報をチェックしよう。
1位 ツール・ド・おきなわ サイクリング部門 655ポイント
閉会式後は地元料理に舌鼓(沖縄県)
 今年で29回を迎える伝統の大会。毎年11月、2日間にわたって沖縄本島北部で開催する。「すべてのサイクリストにとって一度は挑戦したいあこがれの大会」(西田恵理子さん)だ。タイムを競わないサイクリング部門には、2日間で沖縄本島一周にチャレンジするコース(336キロ)のほか、北部の海岸線を回るコース(176キロ)、離島の自然を楽しむファミリーサイクリング(50キロ)など様々なコースを用意。「一周コースは苦しいが、完走したときの満足感はひとしお」(岩田淳雄さん)。「閉会式後のパーティーには郷土料理が並ぶ」(竹内繁雄さん)など、参加者の食欲も満たしてくれる。沿道にはご当地グルメやグッズの販売店が並ぶ。台湾など海外からの参加者も多い。
(1)11月11、12日(2)8月1日から(3)電話0980・54・3174(ツール・ド・おきなわ協会)
2位 佐渡ロングライド 630ポイント
島の人のもてなし感じる(新潟県)
 受付開始1カ月ほどで締め切りとなる人気の大会。佐渡を一周する210キロコースのほか、地元料理と史跡を巡る観光グルメライド(40キロ)など、体力に合わせて選べる。小学生から参加でき、一部のコースでは2人以上でこぐタンデム車も走れる。「車が少なくて走りやすく、島の人のおもてなしを感じる大会」(藤原浩三さん)。佐渡には佐渡金銀山の鉱山遺産群など見どころが多い。「帰りを1日延ばし、トキや酒蔵巡り、金銀山の見学を楽しみたい」(平本雅典さん)。
(1)5月21日(2)3月31日まで(3)電話0259・67・7510(佐渡市スポーツ協会)
3位 アルプスあづみのセンチュリーライド 485ポイント
絵はがきのような景色広がる(長野県)
 満開の桜が楽しめる「桜」(4月)と新緑鮮やかな「緑」(5月)の2回に分け開催。「桜」は長野県松本市と白馬村の往復(約150キロ)。「緑」は80~160キロの3コースと往路が自転車で帰路が電車のコースがある。小学生から参加可能。「絵はがきから切り取ったような景色」(平本さん)が広がり、「グルメも充実」(岩岡篤さん)。今年開催分の一次募集は終了した。
(1)4月22~23日、5月21日(3)info@aacr.jp(アルプスあづみのセンチュリーライド/エントリー事務局)
4位 美ら島オキナワ Century Run(沖縄県) 380ポイント
 沖縄本島中部の恩納村(おんなそん)を起点に、日本一早い桜の開花を楽しみながら走る。古宇利大橋など有名な3つの橋を通る160キロと、海沿いの100キロ、平たんな50キロの3コース。「コバルトブルーの海やグルメなど沖縄を堪能できる」(江郷雅樹さん)。「国際色豊か」(岩岡さん)。
(1)2018年1月(3)電話098・867・2659(美ら島沖縄センチュリーラン大会事務局)
5位 GREAT EARTH 石垣・西表島ライド(沖縄県) 340ポイント
 2日間の日程で行う。西表島のジャングルコース(45キロ)、石垣島を走る初心者用(60キロ)、105キロ、135キロのコースがある。海岸沿いには信号がほとんどない。「風景もグルメも群を抜いた素晴らしさ」(江郷さん)。南国果実やソーキソバなども楽しめる。「前夜祭も充実し、リピーターが多い」(岩田さん)。
(1)10月(3)電話0467・38・4420(グレイトアース事務局)
6位 丘のまちびえいセンチュリーライド(北海道) 
 丘陵地帯を巡り一足早い秋を満喫できる。2日で160キロを走るコースのほか、見どころをコンパクトに回るパノラマコース、パッチワークコースも設定。「力量に合わせ無理なく楽しめる」(竹内さん)。自然の美しさを堪能できるが「アップダウンが多い」(西田さん)ので油断は禁物。
(1)9月23、24日(2)6月(予定)(3)電話0166・92・1131(美瑛エコスポーツ実践会)
7位 ツール・ド・のと(石川県)
 能登半島の海岸線約420キロを3日間かけて走破するハードな内容だが、1日単位でも挑戦できる。「全国の大会が手本にしたロングライド大会」(岩田さん)で、組織的な運営に定評がある。「途切れることのない沿道の声援、新鮮な魚に能登の新米」(平本さん)も魅力だ。
(1)9月16~18日(3)電話076・260・3581(ツール・ド・のと400実行委員会)
8位 ツール・ド・東北(宮城県)
 東日本大震災の復興支援で始まった。テーマは「応援してたら、応援されてた」。雄大な自然の中で、被災地の今を感じられる。「仮設住宅の残る沿道から声援が寄せられ、テーマを肌身で感じる」(岩岡さん)。参加者には「著名人をよく見かける」(疋田智さん)。
(1)9月中旬(2)5月(3)電話022・211・1332(ツール・ド・東北事務局)
9位 グラン・ツール・せとうち(広島・愛媛県)
 「サイクリストの聖地、しまなみ海道を巡る大会」(宮内忍さん)。広島県尾道市と愛媛県今治市を往復する140キロ、家族連れで参加できる40キロのコースなどがある。眼下に貨物船や客船が見られる。
(1)4月16日(2)2月26日まで(3)電話082・249・1218(グラン・ツ-ル・せとうち事務局)
10位 浜名湖サイクル・ツーリング(静岡県)
 浜名湖一周の90キロコース。「湖岸を巡る前半とアップダウンの増す後半との対比があり、飽きずに楽しめる」(沢田裕さん)。家族連れには38キロコースがある。休憩所には浜松ギョーザも。
(1)3月26日(2)2月28日まで(3)電話053・456・3150(ぐるっと浜名湖ツーリズム2017運営事務局)