【餅つき大会】田植えも、稲刈りも、そして、餅を搗いてはお供えも。一年通して稲作農耕の素晴らしさを味わいます。
小町の館「餅つき大会」。 田植えから、稲刈り、そして餅つきです。新年を迎える準備は、ここで搗きたてのお餅から作るお供え餅に始まります。 すべて自分たちの手と汗と努力で最高の結果を出しました。やっぱり農耕民族の血が騒ぎ、その醍醐味を味わえます。 きな 続きを読む →
小町の館「餅つき大会」。 田植えから、稲刈り、そして餅つきです。新年を迎える準備は、ここで搗きたてのお餅から作るお供え餅に始まります。 すべて自分たちの手と汗と努力で最高の結果を出しました。やっぱり農耕民族の血が騒ぎ、その醍醐味を味わえます。 きな 続きを読む →
クリスマスイブの24日から4ケ間、東京駅丸の内駅舎が「日本の伝統色」にライトアップされます。 「東京ミチテラス2015」、未来を照らす、光の祭典です。 丸の内北口から、既に一方通行で、行幸通りに向かい、東京駅駅舎を正面に写真撮影タイムという大混雑のあ 続きを読む →
自民、公明の与党両党は16日、衆院第2議員会館で政策責任者会議を開き、2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に導入する軽減税率の制度設計、自動車の車体課税見直し、法人税改革などを柱とする16年度税制改正大綱を正式に決定した。これに基づいて政府は 続きを読む →
今回、合意した軽減税率の意義などについて、公明党の斉藤鉄夫税制調査会長に聞いた。 ―今回の合意の意義について。 斉藤 歴史的な合意ができたと思います。 2012年の社会保障と税の一体改革の議論の際から、公明党が一貫して主張してきた軽減税率制度が実現する運 続きを読む →
公明党の主張の通り、食品全般まで軽減税率が適用されることになりました。約一兆円規模であり、大きな帆足で逆進性対策が進んだことになります。庶民の痛税関の解消に公明党は多くな役割を果しました。 以下の公明新聞の記事はその詳細を伝えるものです。 自民・谷垣禎 続きを読む →
スマートフォンの通信費ではいつも頭を痛めています。 必需品であり、なくてはならないスマホを、もっとリーズナブルなものにする取組みが必要です。 公明党青年委員会は、消費支出における通信費家計の負担軽減を目指して、総務省で高市早苗総務相に対し、スマートフ 続きを読む →
3度目の決算特別委員会委員として、種々思索のうえ決算審査の主となる「主要政策の成果に関する報告書」について、報告のあり方と書式について提案して質問しました。 以下は、質問の原稿です。 茨城県議会決算特別委員会決算審査について質疑 2015.12.11決 続きを読む →
茨城県でも「地方版政労使会議」を開催して頂きたい。 そう希望して今日の防災環境商工委員会の質問に臨みます。 質問の参考にした公明新聞の記事を転載して今日の答弁を期待したいと思います。 地方における賃上げや働き方改革などについて、地方自治体や労働者、 続きを読む →
心がけてきたことの中に、「レスポンス」があります。素早い反応をしていこうとです。 「レスポンス」は、その言葉の意味を、「反応」、「応答」、「返答」、「返信」、「回答」などに使われ、私たち詞、レスポンスが良い、もしくは悪いなどつ使っています。 私が前職 続きを読む →
県立フラワーパークに、光が織りなすファンタジー幻想的なグリム童話の世界がお目見えしました。 広大な庭園にLEDの光が瞬きます。子どもたちが光庭園を走り、カップルが光の中で肩を寄せ合います。 是非とも多くの方のご来場をお願いしたいと思います。 続きを読む →
公明党の市川雄一特別顧問の日本記者クラブで講演をし、「中道」こそ新時代創造の価値観であると述べられました。 その模様が公明新聞12月3日に掲載されましたので、改めて1989年当時の政治改革の流れを確認し、「中道」の価値観を学びたいと思います。 以下は、 続きを読む →
「日本の農家」の日常を赤裸々に描く、痛快なエッセイ・マンガに、荒川弘『百姓貴族』がある。 作家の荒川弘(ひろむ)は、『鋼の錬金術師』と『銀の匙 Silver Spoon』という大ヒット作を2作つづけて放ち、いまや日本でも指折りの人気マンガ家である。 続きを読む →
ひとり親家庭への経済的支援の要となっている児童扶養手当。 政府が11月26日に取りまとめた「1億総活躍社会」に向けた緊急対策では、公明党の主張が反映され、同手当の拡充が盛り込まれた。 公明党は貧困に直面するひとり親家庭の切実な声を代弁し、特に2人目以 続きを読む →