【賀詞交歓会】茨城・土浦を担う。輝く一年への期待と決意を込めて、新春の挨拶を。

 2016新春――。  1月7日を皮切りに、新春を寿ぎ、新年の挨拶を交わし合う賀詞交歓会が続きます。  今年をいかに過ごしていくのか。ノブレス・オブリュージュのように、各界の名だたる皆さんの責任ある行動が、今年一年を決定します。私も、その一人として為すべき 続きを読む →

【自公政権復帰3年】改革が急進的にならぬよう適切な意見を述べ、バランスの取れた政策を導き出している公明党。

自公政権復帰から3年  公明新聞:2016年1月5日(火)付は、自公政権復帰から3年の歩みについて田崎史郎時事通信社特別解説員のインタビュー記事を掲載しています。  田崎氏は、自公政権復帰後の3年を高く評価して、政治課題への対応能力の高まりについて政権運営 続きを読む →

【新土浦協同病院】3月1日の開院目指して最終版の建設工事、地域活性化の医療拠点として期待が高まる。

 土浦協同病院――本年3月1日のオープン目指して建設工事最終番。  「メディカル・エコタウン-医療環境経済都市-」構想を理念とする新土浦協同病院の建設が最終段階に入ったようです。  年明けの現地を訪れると、病院の外構造園工事が急ピッチであり、建物も内装工事 続きを読む →

【新春街頭】今夏の決戦参議院選挙に向けて政策実現の実績を訴え支持拡大を目指す。

 公明党茨城県本部は、1月4日と5日の両日、県内各地で新春街頭演説会を開催し、開催地地元の市町村議員が地域実績を紹介し、担当県議が昨年来からの消費税軽減税率の公明党の取組みを紹介するなど本年の政治決戦に向けて絶大なる支援を頂けるようにお声かけ致しました。 続きを読む →

【初出勤】朝焼けの土浦新庁舎が眩しく東京通勤の皆さまを頬染めて送り出す。

 平成28年1月4日午前6時30分、日の出とともに土浦市新庁舎が明るく色づいてきます。  この日は、ペデストリアンデッキの上を吹く風もなくね新年から4日続く晴天です。  初出勤の朝であり、私も銀行員時代の新年の秘めた思いの清新な気持ちを思い起こして駅頭の挨 続きを読む →

【花蓮】蓮は泥より出でて、泥に染まらず。将来や恋に揺れる心は出逢いによって成長の糧に。

 霞ケ浦湖畔―――切なく咲いた恋ものがたり。  霞ケ浦の美しい風景のなか、蓮根農家の将来を担う青年と日系タイ人女子留学生、そして青年の幼馴染の織りなす淡い恋のラブスートリー。  主演の青年・周平は、俳優三浦友和と元歌手山口百恵の次男・三浦貴大が、日系タイ人 続きを読む →

【公明党】日本政治の座標軸めざす 中道の旗をさせに高く掲げ

 公明新聞の2016年1月1日の社説は、「日本政治の座標軸めざす 中道の旗をさらに高く掲げ」を掲げ、今年の日本政治の方向性と公明党の役割りを明確にしています。  私も、この社説のごとくこの一年を走り抜きたいと思います。是非、お読みください。  新しい年が明 続きを読む →

【丙申】「もはや戦後ではない」から60年、干支は、「かまどの火が燃えるさま」であり、激動の年の予感。

 2016年の干支は、1956年に次ぐ戦後2度目の丙申(ひのえさる)。  丙は、「かまどの火がもえるさま」が古来の意と言われ物騒な面持ちです。  申は、「伸びる」が語源であり、「屈伸する体」から「その身が軽快に動き、いかにも伸び伸びした様子」から「猿」を重 続きを読む →

【新年の朝】「ひとりのために、みんなのために」。拓こう!意思の力で、庶民の願いを政策実現。

 2016年の朝が来ました。  毎日は連続であり、今年もまた時々刻々たる連続です。そのたゆまぬ流の中で、私たちは笑い、喜び、時に泣き、悲しむなど変化の連続の真っただ中に存在していると思います。  だからこそ、私は意思の力で、今年の、日々の充実を目指して参り 続きを読む →

【餅つき大会】田植えも、稲刈りも、そして、餅を搗いてはお供えも。一年通して稲作農耕の素晴らしさを味わいます。

 小町の館「餅つき大会」。  田植えから、稲刈り、そして餅つきです。新年を迎える準備は、ここで搗きたてのお餅から作るお供え餅に始まります。  すべて自分たちの手と汗と努力で最高の結果を出しました。やっぱり農耕民族の血が騒ぎ、その醍醐味を味わえます。  きな 続きを読む →