【土浦市役所】9月24日開庁に向けて、準備も急。新しい土浦市の顔に更なる工夫を。

 9月24日、土浦市役所は、現在の土浦市下高津1丁目から、JR土浦駅前の九イトーヨーカドー店舗跡地に移転します。この「うららビル」には、茨城県県南生涯学習センターが今まで通り入居し、土浦駅前に市民交流の新しい形が生まれることが期待されます。  私は、毎週水 続きを読む →

【忘れず】一生涯、友を忘れず。明日の故郷のために、新しいまちのために。

 公明新聞6月14日のコラム「座標軸」は、東日本大震災を失った友への想いを描いています。  「忘れず」は、希望の異名が心に残ります。    座標軸   2015年06月14日   啄木が初めて海を見たのは明治33年(1900年)、14歳の夏だった。岩手県盛 続きを読む →

【安全法制】公明党は、「行動する平和主義」、そして、「人間の安全保障」

 公明党の山口那津男代表は12日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、公明党の外交・安全保障に関する基本姿勢や、国会で審議中の「平和安全法制」の関連法案などについて見解を述べました。  山口代表は、公明党が掲げる「行動する平和主義」の考え方について、 続きを読む →

【田んぼアート】今年も小町の館に、土浦こまちが登場。秋の実りに期待も上々。

 2年目となる土浦市(旧新治)小町の館前の田んぼを舞台に、土浦市「田んぼアート」の田植え大会が開催されました。  今年も公募により決定した図柄は、筑波山を背景に小野小町が土浦市の「つ」を筆で書き土浦愛を示すようなものです。  稲の色彩も今年は1色増やすこと 続きを読む →

【18歳投票権】幅広く参政権拡大が民主主義の進化、若者の政治参加は若者に主権者の自覚を促す。

 選挙権年齢を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案が衆院を通過し、今月中にも成立することが確実となりました。  来年夏の参院選から適用される見込みで、高校3年生を含む約240万人の若者が新たに有権者の仲間入りをするものです。 続きを読む →

【サイクリング】霞ケ浦一周90㎞は、霞ケ浦の水面と筑波山から涼風、そして、稲や蓮のみずみずしい柔らかい緑に包まれて走破。

 晴天に恵まれた6月7日の日曜日、第20回を記念する「霞ケ浦一周サイクリング大会」が、サイクリスト約800名を県内外からの参加を得て開催されました。  霞ケ浦湖畔の国民宿舎「水郷」の跡地をスタート地点にして、霞ケ浦を阿見町、稲敷市と向かい、一周90㎞の大海 続きを読む →

【結婚式】「マ・シェリ・シュ・シュ」と声かけあって、新郎新婦が夢を叶える心の発信を。

 6月6日、晴れて結ばれた爽やかなカップルの旅たちのお披露目にご招待を頂きました。  日頃より大変にお世話になっている新婦のご家族からの温かいご配慮です。主賓としてご挨拶する機会もいただきました。  いつもながら人前でお話しすることに苦労しています。特に、 続きを読む →

【18歳投票権】主権者教育をきちんと、そして、権利と責任ある政治参加で、若者の声の反映を。

 18歳から投票ができるようにする公選法改正案が、きょうの衆院本会議にかかり、今国会での成立にめどがつきました。海外では、下院の選挙権年齢は「18歳以上」が主流。ようやく日本も国際標準に追い付いたと言えましょう  来年夏の参院選に間に合うのかどうか。改正法 続きを読む →

【キララちゃんバス】土浦市中心市街地活性化に大きな成果、市民の期待は更に高まる。もっと楽しく、もっと明るく、もっと継続を。

 今日は、土浦市の中心市街地活性化に10年の大きな足跡を残した「キララちゃんバス」に乗車し、体感しながら公共交通の一端を拝察して参りました。  午前中、土浦商工会議所内i運営する「NPOまちづくり活性化土浦」の事務所を伺い、同NPO法人が、バス運行事業と共 続きを読む →

【茨城県本部】井手茨城県本部新代表を選出し、新体制で勇躍前進。

 公明党茨城県本部は、5月31日、県本部大会を開催して、新たな体制で新出発しました。  新代表に、井手義弘県議会議員、副代表に田村佳子県議会議員、幹事長に高崎進県議会議員、体制が整備され新設となる幹事会課長に伊藤充朗水戸市議会議員が就きました。  前代表の 続きを読む →