【新年の集い】今年も賑やかに楽しく土浦市障害児(者)を励ます新年の集いが開催。1年を「ビックリポン」の感動の連続で過ごそう。

 平成28年の新春恒例の障害児(者)を励ます新年の集いが盛大に開催されました。  土浦市肢体不自由児(者)父母の会、土浦市重症心身障害児(者)を守る会、土浦市自閉症児(者)親の会、土浦市手をつなぐ育成会と土浦市、社会福祉法人土浦市社会福祉協議会が実行委員会 続きを読む →

【盆栽展】亀城盆栽展にて、風雪に耐え重ねる年輪に対峙する盆栽の世界観に深く感銘。

 1月9日から11日を期間に、第5回亀城盆栽展が、土浦亀城プラザで整然と開催されました。  盆栽愛好家が、丹精を込めた作品が一堂に会しました。亀城盆栽展実行委員会の皆さんは、稲敷盆栽会・霞ケ浦盆栽会・牛久盆栽研究会・神立盆栽会・日本盆栽協会つくば支部・土浦 続きを読む →

【出初式】出初は、地域の安全・安心の希望と信頼の証左を披露。そして、地域のリーダー養成の原動力。

 新春を寿ぐ土浦市消防出初式が整然と凛々しい顔を輝かせて盛大に開催されました。  午前8時半ね土浦市民会館には、地域防災の金目の消防団38分団と自衛隊や企業の特設消防団及び夫人防火クラブや女性消防部のメンバーが整列し、中川土浦市長の観閲がありました。  そ 続きを読む →

【賀詞交歓会】茨城・土浦を担う。輝く一年への期待と決意を込めて、新春の挨拶を。

 2016新春――。  1月7日を皮切りに、新春を寿ぎ、新年の挨拶を交わし合う賀詞交歓会が続きます。  今年をいかに過ごしていくのか。ノブレス・オブリュージュのように、各界の名だたる皆さんの責任ある行動が、今年一年を決定します。私も、その一人として為すべき 続きを読む →

【自公政権復帰3年】改革が急進的にならぬよう適切な意見を述べ、バランスの取れた政策を導き出している公明党。

自公政権復帰から3年  公明新聞:2016年1月5日(火)付は、自公政権復帰から3年の歩みについて田崎史郎時事通信社特別解説員のインタビュー記事を掲載しています。  田崎氏は、自公政権復帰後の3年を高く評価して、政治課題への対応能力の高まりについて政権運営 続きを読む →

【新土浦協同病院】3月1日の開院目指して最終版の建設工事、地域活性化の医療拠点として期待が高まる。

 土浦協同病院――本年3月1日のオープン目指して建設工事最終番。  「メディカル・エコタウン-医療環境経済都市-」構想を理念とする新土浦協同病院の建設が最終段階に入ったようです。  年明けの現地を訪れると、病院の外構造園工事が急ピッチであり、建物も内装工事 続きを読む →

【新春街頭】今夏の決戦参議院選挙に向けて政策実現の実績を訴え支持拡大を目指す。

 公明党茨城県本部は、1月4日と5日の両日、県内各地で新春街頭演説会を開催し、開催地地元の市町村議員が地域実績を紹介し、担当県議が昨年来からの消費税軽減税率の公明党の取組みを紹介するなど本年の政治決戦に向けて絶大なる支援を頂けるようにお声かけ致しました。 続きを読む →

【初出勤】朝焼けの土浦新庁舎が眩しく東京通勤の皆さまを頬染めて送り出す。

 平成28年1月4日午前6時30分、日の出とともに土浦市新庁舎が明るく色づいてきます。  この日は、ペデストリアンデッキの上を吹く風もなくね新年から4日続く晴天です。  初出勤の朝であり、私も銀行員時代の新年の秘めた思いの清新な気持ちを思い起こして駅頭の挨 続きを読む →

【花蓮】蓮は泥より出でて、泥に染まらず。将来や恋に揺れる心は出逢いによって成長の糧に。

 霞ケ浦湖畔―――切なく咲いた恋ものがたり。  霞ケ浦の美しい風景のなか、蓮根農家の将来を担う青年と日系タイ人女子留学生、そして青年の幼馴染の織りなす淡い恋のラブスートリー。  主演の青年・周平は、俳優三浦友和と元歌手山口百恵の次男・三浦貴大が、日系タイ人 続きを読む →

【公明党】日本政治の座標軸めざす 中道の旗をさせに高く掲げ

 公明新聞の2016年1月1日の社説は、「日本政治の座標軸めざす 中道の旗をさらに高く掲げ」を掲げ、今年の日本政治の方向性と公明党の役割りを明確にしています。  私も、この社説のごとくこの一年を走り抜きたいと思います。是非、お読みください。  新しい年が明 続きを読む →

【丙申】「もはや戦後ではない」から60年、干支は、「かまどの火が燃えるさま」であり、激動の年の予感。

 2016年の干支は、1956年に次ぐ戦後2度目の丙申(ひのえさる)。  丙は、「かまどの火がもえるさま」が古来の意と言われ物騒な面持ちです。  申は、「伸びる」が語源であり、「屈伸する体」から「その身が軽快に動き、いかにも伸び伸びした様子」から「猿」を重 続きを読む →

【新年の朝】「ひとりのために、みんなのために」。拓こう!意思の力で、庶民の願いを政策実現。

 2016年の朝が来ました。  毎日は連続であり、今年もまた時々刻々たる連続です。そのたゆまぬ流の中で、私たちは笑い、喜び、時に泣き、悲しむなど変化の連続の真っただ中に存在していると思います。  だからこそ、私は意思の力で、今年の、日々の充実を目指して参り 続きを読む →

【餅つき大会】田植えも、稲刈りも、そして、餅を搗いてはお供えも。一年通して稲作農耕の素晴らしさを味わいます。

 小町の館「餅つき大会」。  田植えから、稲刈り、そして餅つきです。新年を迎える準備は、ここで搗きたてのお餅から作るお供え餅に始まります。  すべて自分たちの手と汗と努力で最高の結果を出しました。やっぱり農耕民族の血が騒ぎ、その醍醐味を味わえます。  きな 続きを読む →

【東京ミチテラス】東京駅丸の内駅舎がライトアップ。未来を照らす、光の祭典、日本の伝統色輝いて。

 クリスマスイブの24日から4ケ間、東京駅丸の内駅舎が「日本の伝統色」にライトアップされます。  「東京ミチテラス2015」、未来を照らす、光の祭典です。  丸の内北口から、既に一方通行で、行幸通りに向かい、東京駅駅舎を正面に写真撮影タイムという大混雑のあ 続きを読む →

【税制改正大綱】丁寧に真摯に、そして民意を汲取った税制大綱。

 自民、公明の与党両党は16日、衆院第2議員会館で政策責任者会議を開き、2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に導入する軽減税率の制度設計、自動車の車体課税見直し、法人税改革などを柱とする16年度税制改正大綱を正式に決定した。これに基づいて政府は 続きを読む →

【軽減税率】公明党斉藤鉄夫税制調査会長に軽減税率の意義を聞く。

 今回、合意した軽減税率の意義などについて、公明党の斉藤鉄夫税制調査会長に聞いた。 ―今回の合意の意義について。 斉藤 歴史的な合意ができたと思います。 2012年の社会保障と税の一体改革の議論の際から、公明党が一貫して主張してきた軽減税率制度が実現する運 続きを読む →

【軽減税率】食品全般に軽減税率適用で決着、消費税の痛税関解消にに大きな成果。

 公明党の主張の通り、食品全般まで軽減税率が適用されることになりました。約一兆円規模であり、大きな帆足で逆進性対策が進んだことになります。庶民の痛税関の解消に公明党は多くな役割を果しました。  以下の公明新聞の記事はその詳細を伝えるものです。 自民・谷垣禎 続きを読む →

【スマホ】スマホをもっと安く便利に。行き過ぎた値引きがユーザーの不公平にならないように。

 スマートフォンの通信費ではいつも頭を痛めています。  必需品であり、なくてはならないスマホを、もっとリーズナブルなものにする取組みが必要です。  公明党青年委員会は、消費支出における通信費家計の負担軽減を目指して、総務省で高市早苗総務相に対し、スマートフ 続きを読む →

【決算特別委員会】決算審査に更なる工夫を。主要政策の成果に関する報告書の改定案を質疑。

 3度目の決算特別委員会委員として、種々思索のうえ決算審査の主となる「主要政策の成果に関する報告書」について、報告のあり方と書式について提案して質問しました。  以下は、質問の原稿です。 茨城県議会決算特別委員会決算審査について質疑 2015.12.11決 続きを読む →

【政労使】政労使が同じテーブルに着き、忌憚のない検討を。地方創生のカギは、若者の雇用と賃金を改善すること。

 茨城県でも「地方版政労使会議」を開催して頂きたい。  そう希望して今日の防災環境商工委員会の質問に臨みます。  質問の参考にした公明新聞の記事を転載して今日の答弁を期待したいと思います。  地方における賃上げや働き方改革などについて、地方自治体や労働者、 続きを読む →