【消費増税の意義】消費増税の意義は、日本再建にブレない、スジを通す政治の責任だ。

 今日の朝日新聞4面編集委員原真人氏の「波聞風問」を興味深く読みました。  タイトルは、「消費税10%へ 『正味増税』の時代が来た」となっており、消費税の歴史的意義を三つあげています。  第1に、長らく日本の政治をしばっていた「消費増税タブー」をついに乗り越えた。  第2に、戦後初めて本格的な「正味(ネット)増税」の時代に突入する。  第3に、これまで常識だ 続き →

【受動喫煙防止】分煙は努力義務ではなく「義務」であり、室内換気基準は積極推進すべきだ。

 我が家は全員が喫煙しないため家庭内で受動喫煙が話題になることはありません。  しかしながら、まれな家族で食事は、行く先の選択にいつも困ってしまいます。まず、禁煙ルームがあるかどうかがその店の味の良し悪しを越えた判断だからです。  私自身は、ある程度やむなしの緩い考えですが、わが妻はそうはいきません。舅である私の愛煙家の父もタジタジになって逃げ出すこともたび 続き →

【次期衆院選の争点】消費税増税(社会保障と税の一体改革)及び原発(エネルギー政策)が衆院選争点と思われてなりません。

 8月15日の夕刊フジに掲載された公明党山口那津男代表のコラム(隔週火曜日掲載)は、先の党首会談の様子や、「近いうち」に行われるであろう総選挙の争点を記載しています。  三党党首会談の様子は、「部屋に入った時の2人(野田首相と谷垣総裁)の表情は硬かった。首長が折り合って満足した感じは受けない。「近いうち」を詮索しても始まらない。そこに込められた両者の思いは、 続き →

【八島いさお県政通信】ナンバー8が完成、紙面構成を一新して清新で元気なスタートを切ります。

 大変遅れましたが、「八島いさお県政通信」no8夏号が完成しました。  今号から編集方針を変更して、まず文字を大きく、写真を多めにして、まずは見て頂くことを願って作成しました。そのため、文章は縦書きとし、右綴じとなりました。もし第7号までをお持ちの方は綴りが反対になって不都合があるかも知れません。ここはお詫びいたします。  1面の表紙は、本年4月以降の活動を 続き →

【予科練平和記念館】「特攻」という悲惨、「予科練」も「回天」も、平和探究の行動の絶対繰り返さない原点だ。

 終戦記念日となる今日、阿見町に予科練平和記念館を訪ねてきました。  同記念館では、海軍航空隊である予科練とともに、人間魚雷である「回天」の特別展が開催されています。  共に、敗退続く戦況逆転を企図する体当たりの特攻。飛行機と魚雷という違いはあるものの、余りに悲惨であり、追い詰められた軍はもはや人間としての破滅を決定づける作戦と言えます。  特攻兵器「回天」 続き →

【終戦記念日】悲惨を繰り返さない人間の安全保障を確立したい。我が家の歴史に戦中戦後を再発見。

 明日は、67回目の終戦記念日を迎えます。  8月15日は、すべての戦争犠牲者の方々に祈りを捧げ、「不戦への誓い」「平和への誓い」を新たにする日です。  私自身も戦争を知らない世代です。父母から聞いた戦争は、霞ヶ浦を挟んで我が家の対岸にある霞ヶ浦航空隊(予科練)に対する爆撃と爆発により舞い上がる水柱でしかありません。  また、我が家が土浦市沖宿の地に来た理由 続き →

【景気回復】理論理屈から実感へ。未来志向と眼前の仕事や雇用の両方を勝ち取らなければならない。

 今年、新盆を迎えるご家庭をお伺いしながら、多くの壮年の方とお話をさせて頂きました。  その中で出たキーワート゛は、「景気回復」でした。これは、「景気回復なくして消費増税はない」と言うことと、「現時点で消費増税は如何なものか」と言うことでした。  そこで、にわか勉強ですが、マクロ経済の発明者と言われるジョン・メイナード・ケインズ(John Maynard K 続き →

【防災・減災ニューディール】「費用対効果」「選択と集中」を徹してムダとバラマキを排する社会資本整備を推進しよう。

 先日訪れた静岡県で、防災情報ネットワークシステムの整備事業を視察させて頂いたことは報告しました。  この視察の修了時に案内された災害対策本部となる大きな部屋では、災害時さながらの津波対策訓練が、緊迫した様子で行われていました。報道も入り、危機管理監の明確な指示を垣間見ることができました。  お話を伺うと、静岡県民の防災意識は、地震や津波を想定ではなく確実に 続き →

【水資源白書】断水で命を脅かされない前に、防災対策で老朽化に備えよう。

 今般、2012年版「日本の水資源」(水資源白書)が発表されました。  今後急速に進む上下水道施設の老朽化に備え、計画的な維持管理や更新に努めるよう提言する内容です。老朽化による「断水・漏水事故や取水障害、水質汚濁などの増大が懸念される」と警告すると掲載しています。  具体的には、地下に埋設した下水管の破損を原因とする道路陥没が2010年度に約5300件発生 続き →

【社会保障と税の一体改革】景気対策と逆進性に誠実な回答を。決断と実行は、対をなす景気回復の両輪だ。

 大きな政治の山を越えました。  「社会保障と税の一体改革」は、参議院で特別委員会・本会議で採決されました。三党合意に基づく「決められない政治」から、責任ある決断の政治の大きな一歩であると考えます。  確かに、本採決は消費税増税を結論にするものに違いありません。しかし、より本質的には、これからの社会保障費用の増大に、最終的には国民が負うことになる生活そのもの 続き →

【防災通信システム】正確・的確な情報収集と発信能力の劇的向上が喫緊の課題だ。

 第2回定例会の一般質問の準備として、静岡県庁の防災管理部を訪ねて「静岡県デジタル防災通信システム」の整備状況を同先進事例として学んで参りました。  静岡県は、東海地震対策に余念なく、県民の地震に対する危機感の強さもあり、県執行部も危機管理部門を「部」に昇格させ、災害発生時の対応権限を危機管理監が知事同等と位置付けるなど危機管理部門の整備が進んでいます。   続き →

【アオコ】猛暑とともにアオコが増殖、富栄養化は霞ヶ浦が望んだものでなく、私たちのエゴが起こした不自然な環境だ。

 朝晩の気候は秋めいてきたように感じられます。それでも日中の日差しは残暑の厳しさにあえぐ思いです。  土浦港の夏は、アオコの異臭とのせめぎ合いです。今日の土浦港をお伝えしたいと思います。  国交省のアオコ除去船はフル稼働しています。撹拌し吸い上げ、脱水された緑のアオコは、ドラム缶に入れられています。昨年と同じ光景です。この「水馬」も相当老朽化しているように思 続き →

【復興みちづくりAP】前提と想定に、分析と評価、現場対応の難易を検討、災害に強い茨城づくりに英知を結集。

 第2回の「復興みちづくりアクションプラン策定検討委員会」が茨城県庁で開催されました。  私は、所属する土木企業委員会の所管関連委員会であり、先の委員会で緊急輸送道路の今後について質疑したことから、同委員会の傍聴をさせて頂きました。  今日の委員会は、(1)復興みちづくりアクションプラン策定の流れについて確認した後、(2)策定の前提条件および目指すべき姿を検 続き →

【雇用対策】若年者雇用促進で、企業と人材と成長の新しいステージを作ろう。

 9月18日の私の一般質問では、まず「雇用」の問題を取り上げたいと思います。  「雇用」と言ってしまえば他の議員も同様な質問もあろうかと思います。そこで、私は、「若年者の雇用と中小起業」との視点で、若い人材の発掘と中小企業のニーズのマッチングをテーマにしたいと思っています。  やはり、若者の雇用は、少子化対策であり、経済成長の礎になる大切な鍵です。結婚し家庭 続き →

【政治不信】不信任・問責の政局主義は、国民の心から遊離し政治そのもの否定になることを知らなければなるまい。

 本日も、先週に引き続き社会保障と税の一体改革に関する政治学習会を県政一派に関する質問を交えて開催致しました。  しつもんでは、政局に関連して、内閣不信任決議や問責決議案により、三党合意された社会保障と税の一体改革法案が廃案になることへの質問がありました。  政治ではなく政局となってしまう国会の状況は、ますます政治不信を増長させるものであり、公明党はどう役割 続き →

【土浦きら祭り】昨年を超えるきらら祭り。祭りの楽しみを知って、地域の絆は一層強く永遠に。

土浦市の夏の祭典「きらら祭り」の初日です。  メインは、土浦駅前通りを練り歩く七夕おどりは地元自治会や企業の参加もあり盛り上がりました。  私も午後2時30分の安心安全まちづくりパレーどカラ参加しました。土浦市の底力を感じて夜は更けていきました。  今日はそのスナップ写真をお届けします。                          

【減災と回復力】レジリアンス(回復力)が、実のある都市機能回復の基本。複合災害に英知をもってあたろう。

本日は、第63回の利根川治水同盟治水大会が、龍ヶ崎市文化会館にて開催されました。  1部は関西大学享受河田惠昭氏の「複合災害時の減災対策について」の講演がありました。  享受は、今後地震や洪水等の組み合わせによる複合災害が首都圏で起こる可能性に言及して、230万人の被災者の出る場合の対応を本格的に実行すべきであるとしました。  そして、「減災」とは、被害をゼ 続き →

【土浦市庁舎審議会】中央1丁目とヨーカドー跡の2か所を答申決定。最終判断を市長に委ね、ステージは第2段階へ。

 本日、第6回土浦市庁舎建設審議会が、土浦市役所にて開催され、審議会答申書(案)が提示され、字句調整等を大沢会長に委任して承認しました。  この答申は、「土浦市庁舎建設基本構想に関する基本事項について」として全5項目からなっています。  1は、新庁舎建設の必要性。  2は、新庁舎の理念として、  ①コンパクトシティを実現し中心市街地活性化など地域経済に寄与す 続き →

【かすみがうら市議会リコール】市政の混乱はここで回避、感情のしこりを乗り越えるカギは、市民目線の市民の声を反映させる政治の現場から。

 土浦市のお隣かすみがうら市で行われていた「市議会解散請求(リコール)」について、各紙の報道によれば、解散の是非を問う住民投票への本請求を断念したことが伝えられました。  これで、一応は市政の混乱の歯止めがかかったものと歓迎したいと思います。  公明党の考え方は既に本ブログでもふれている所です。これ以上のかすみがうら市政の混乱を止めたい。そのためにリコール署 続き →

【税の公平性】税捕捉の公平性は、再配分司る政治の信頼と一体だ。税も使途が明らかでこそ納得できる。

 先日開催しました県政報告会の中の質問コーナーでは、「税の公平性」についての質問がありました。  この質問の趣旨は、所得課税における公平性が今もとれていないというものです。  例えば、「クロヨン」。いわゆる課税所得に対する捕捉率の業種間格差を指し、給与所得者は約9割、自営業者は約6割、農業・林業・水産業従事者は約4割と言うものです。1960年ごろから言われて 続き →

【生活保護】「教育」「就労」「住宅」支援で、負の連鎖を断ち、就労の喜びを知らせ、住まいの安定を目指すべきだ。

 議会報告の後の質問会や懇談会の折にお聞きする事に「生活保護」があります。  多くは、生活保護受給額と年金の差異、最低賃金より多い保護費、生活保護受給者の医療費無料についての疑問、生活保護受給者が車に乗っているなどの適格要件に対する疑問等が寄せられます。  お聞きする一つ一つは、生活保護受給者の一部の方に関することとはいえ、事実に基づく話として聞けば、全く遺 続き →

【憩いの里納涼祭】ますます深まる地元密着、地域に根差し、共に歩む運営が、納涼祭の随所に光ります。

 夕刻より、毎年恒例の特別養護老人ホーム憩いの里の「納涼祭」に参加して参りました。  入居されている高齢な大先輩と交流し、加えて地元土浦市高岡の皆さんと応援や参加をもって盛大に開催されました。  理事長は、「どこまでも地元を大切にして、近隣の皆さんの顔が見える運営をしたい」と語られました。そして、そのためか、当園は地元のデーサービス利用者が年々増加しいる。こ 続き →

【経済財政白書】復興から発展的創造へ、変革により新しい幸福追求の国づくりを。

 2012年度の年次経済財政白書が発表されました。  副題は、「日本経済の復興から発展的創造へ」。  日本経済の現状を震災復興需要を背景に景気は緩やかに回復し、被災三県にも生産・雇用・消費は戻りつつあるとしています。しかしながら、地域により差があり、今後を見れば人口流出等が影響することを認めなければならない状況です。加えて、原発事故の影響は大きく将来の担い手 続き →

【教室の悪魔】「いじめをする方が絶対に悪」を徹して、子ども達の勇気ある行動で「いじめ」はなくそう。

 ご存知の通り、滋賀県大津市の市立中2年生男子の生徒(当時13歳)が自宅マノンションから飛び降り自殺した事件は、その原因がいじめであることが明白になってきました。  それは、もはや「いじめ」という言葉では収まらない事態であり、警察の捜査によっては、刑事事件として立件されることも考えられます。現在、捜査は教諭を終えて、生徒まで及び、警察署外で保護者とともにとは 続き →

【インボイス方式】正確公平性を担保するか、価格転嫁の実態を明示するか、それとも税務署が喜ぶのか。今後の議論必死のインボイス方式。

 消費税の議論の中で、一方は消費税の課題である逆進性対策である軽減税率や簡素な給付、更に給付付き税額控除が議論になるとともに、一方で消費税の正確な公平感ある捕捉も大きな議論になっています。  それは、「インポイス方式」の導入是非の議論になると思われます。  「インボイス」、つまり消費税額明示の「納品書」と言えましょう。  ついては、最終小売りまで価格転嫁を繰 続き →

【政治の責任】国会議員は言い訳するな。景気対策は自らの責任と真剣に問い、悩み、できることから真剣に実行すべきだ。

 来る衆議院選挙に比例区北関東ブロックから挑戦する立候補予定者として、茨城県も「エコフロンティアかさま」で取引あった元ゴールドマンサックス執行役員の岡本三成さんがいます。  47歳のバイタリティ溢れる彼に、私は「国政の大きな変革者たりうる可能性」を実感してなりません。  それは、岡本さんの講演会での歯切れ良い言葉に聞かれます。現状の政治の問題点をさわやかにズ 続き →

【木田余神立線開通】安全・快適・渋滞緩和と今後の発展に本道路開通を周知したい。

本日、待望久しい都市計画道路「木田余神立線」が供用開始となり、安全祈願式典が開催されました。  動線は、木田余東台から神立方面を経てかすみがうら市下稲吉に至る都市計画道路です。現在は、東に一般県道牛渡馬場山土浦線、西に通称国体道路があるものの、通勤通学の時間帯の混雑は大きな課題でした。  本事業費は、約8億円。今回、820m区間の開通は、①通過時間を約4分短 続き →

【ロンドンオリンピック】金メダル予想も楽しい、それ以上に限界に挑む選手の物語は深く、名画の如く輝く。

 本日開催の恒例「常陽懇話会」は、あと4日に迫ったロンドンオリンピック(7月27日~8月12日)について、注目種目やメダル予想などを、五輪取材のエキスパートの掘り荘一氏にお聞きしました。  堀氏は、時事通信社で運動部長を歴任するなど、モントリオール・ロサンゼルス・ソウル・長野等の五輪の取材ををして、深く五輪スポーツの本質にかかわってきた方です。  氏は、今回 続き →

【個人金融資産】1483兆円の個人金融資産、一方で増え続ける非課税世帯とい低所得者。政治は所得再配分により、格差調整にも力を発揮すべきだ。

 日本の強みの中に、「個人金融資産」が挙げられている。しかしてねその中味とは一体どうなっているのだろうか。  2011年12月末の個人金融資産残高は、1483兆4822億円となった。これは、前期比0.9%増加し、前年比0.4%減少という。年末値としては3年ぶりの減少だそうだ。  これは、株価の下落や円高に伴う時価減少要因と分析される。一方で、現金・預金の残高 続き →

【政治学習】話題の変化は、理解の深化。「私たちの生活と社会保障」をいまこそ考えよう。

 社会保障と税の一体改革における三党合意以降、数多くの政治学習会を代償の会合や膝詰の対話の中で行わせていただきました。  スタートは、消費税増税へのお叱りのお電話でしたが、今は公明党の決断についてのご理解も深まってきたと感じます。  この間の議論は、まず「公明党がなぜ消費税増税するのか?増税に苦しむ庶民の味方ではないのか」から始まり、「苦渋の決断。民自多数の 続き →

【社会保障】安定財源とは、社会保障り維持・継続・強化の礎。これこそ政権の有無ではない未来の日本の礎。

社会保障と税の一体改革は、今後明らかに増大する社会保障費に対して、赤字国債等による将来へのツケ回しをせずに、持続可能にして、安定的な財源を確保するものです。  以下、あらためて日本の社会保障の現状を公明新聞の記事から述べたいと思います。  日本は今、世界にも例のないスピードで少子高齢化が進んでいます。社会保障と税の一体改革については、“増税先行”とのイメージ 続き →

【中小企業金融円滑化法】再延長期限の25年度末に向けて、金融機関の個別交渉が始まった。国は、新たな金融施策を実行すべきだ。

 中小企業経営者の皆さんからのご相談で気が付くことがあります。  それは、現在「中小企業金融円滑化法」により、借入金の約定返済額軽減や返済期限の延長等を受けている中小企業に対しての対応です。  つまり、「中小企業金融円滑化法」の再延長された期限「平成25年3月31日」を考慮して、同法適用再建に対する最終的な判断をしようとしているということです。  もっと言え 続き →

【時局講演会】3党合意の真意と福祉の党公明党の面目躍如。3議席奪還へ支援の波動を。

 昨日(7月17日)夕刻から、神栖市にて公明党時局講演会が開催されました。鹿島地域から1,200名かを超える方にお集まりいただいての盛大な講演会となりました。  講演会は、来る衆議院選比例区北関東ブロックに名簿登載される3人。石井公明党政調会長(現職)と、岡本三成公明党国際局次長(新人)、輿水恵一現さいたま市議(新人)です。  新人となる二人は、今までの信念 続き →

【障害者優先調達推進法】働く障害者の皆さんを支援、商品購入や業務委託に努力義務が決定

 障がい者就労施設などからの商品購入、業務委託を優先的に行うよう国や独立行政法人に求める「障害者優先調達推進法」が、6月20日の参院本会議で全会一致で可決、成立しました。  同法は自民、公明の両党で2008年に提出し、廃案となった「ハート購入法案」をほぼ踏襲した内容です。その目的は、障がい者の就労機会を増加させ、自立を促進するもので、、来年4月から施行されま 続き →

【土浦駅西口前ヨーカドー】駅前の賑わいが戻り、土浦市のシンボルとして市民に愛され誇らしい施設転用を望みたい。

 JR常磐線土浦駅西口前のイトーヨーカドー土浦店が、来年2月で閉店し撤退することは既に周知の事実です。  このイトーヨーカドー店舗跡地を土浦市が、6億5千万円で購入すると発表されました。  正確には、再開発ビル「ウララ1」に所有する土地9220㎡のうち3476㎡、及び床1万5085㎡と、更に再開発ビルを管理する土浦都市開発㈱の株式600㈱(額面3千万円)を購 続き →

【名目と実質】GDPk目標達成に、需要満足の水準を超える付加価値とアイデアが必須。

 午前と午後のミニ県政報告会は、現在の景況感の低迷を受けて、「経済成長とは何か」のご質問を頂きました。  法学部出身の私には、詳細の説明とはならなかったと思われますが、  ①経済規模の計測は、GDP(国内総生産)による。  ②GDPには、名目と実質がある。  ③名目GDPとは、単純に一国が生み出した付加価値の総額。  ④実質GDPとは、名目GDPから物価の変 続き →

【歴史のひと時】高杉晋作の馬駆ける出陣。天空めざし回天の挙は何処を目指して。

 下関市の長府功山寺に高杉晋作挙兵の像を臨みました。  平治元年12月15日、長州藩俗論派打倒のクーデター。歴史を確かに揺り動かす熱血の挙兵。  像の背後から、高き天空を曇天の雲が覆います。この出陣や如何に。馬の疾駆は、晋作の心と行動が隅々に行き渡っている様子です。    高杉晋作の名言 人間、窮地におちいるのはよい。 意外な方角に活路が見出せるからだ。 し 続き →

【県外調査】港湾振興や斬新の都市構想は、信念と工夫の発露から完成する地域の自信を彷彿させる。

 茨城県議会土木企業委員会の県外調査の最終日は、下関市役所を訪ねて、下関港の特色等を学ばせて頂きました。  下関港は、関西以東からも陸路で運ばれる品々を韓国や中国に輸出入する貿易港として大きな役割を果たしています。これらは、どちらかと言えば少ロットの製品をフェリーを使って貿易する体制に特色があります。また、広々としたバックヤードがない事を逆手に、船との近接性 続き →

【県外調査】新旧の都市景観創生事業に接し、都市建設の構想力と事業展開力を学ぶ。

 茨城県議会土木企業委員会の県外調査の二日目。  まず福岡市水道局多々良浄水場を訪ねて、高度水処理の先進例を視察しました。  これは、オゾン処理と粒状活性炭処理の併用による高度な水処理です。これらも水質の厳格な測定と運用の工夫により実行されています。本件も新たに設置予定の水海道浄水場に大変参考になるものです。    続いて、北九州市小倉の「紫川マイタウンマイ 続き →

【県外調査】福岡県西方沖地震から復興の姿を調査。アジアへの玄関口として発展著しい。

 茨城県議会土木企業委員会の県外調査が、福岡・山口の防災等の先進地域で実施されました。  私も所属委員として参加し、初日(7月11日)は、平成17年の福岡県西方沖地震で被災し復旧された福岡港を訪ねました。  福岡港は、福岡平野、海の中道、糸島半島に三方を囲まれた恵まれた港湾です。アジア貿易に特化する成長著しい港湾は、高速RORO貨物船やコンテナ貨物は平成22 続き →

【橋下大阪市長】「橋下ベイビーズ」は不要、原発へ真正面からコメントを。大阪の再構築に尽くして欲しい。

 7月10日付けの読売新聞の「語る」のインタビュー記事は興味深く読みました。  記事は、経営コンサルタントである大前研一氏の記事で、かつて氏が1992年に「平成維新の会」立ち上げたことから、橋下大阪市長との「維新」の縁を語っています。  私が、興味深く読ませて頂いたのは、一つは、橋下市長の原発対応について 二つは、維新塾から国政選挙で当選するであろう「橋下ベ 続き →

【防災減災ニューディール】償還方法も明確に、受益者・責任世代・景気回復、公共資本投資に活力を見出そう。

 景気回復の施策として、今回の三党合意にも趣旨が明示された「防災・減災ニューディール」について懇談している中でたずねられる質問に返済原資についてがあります。  財源は、超長期の建設国債と、中長期のニューディール債(新設)及び民間資金活用であることは皆さまもご承知のことです。  この返済原資は、景気回復によるなどとお話しする場合もありますが、財源の都度その違い 続き →

【財政規律】民主党の水ぶくれ歳出は、8兆円増の財政規律を脱線。

 今日も県政報告のミニ集会で、種々懇談させて頂きました。  今日から衆議院の委員会質疑が始まったこともあり、話は予算規模のことになりました。そして、民主党の財政規律はどうなっているのかとの質問に接しました。  私は、「民主党政権は、8兆円の水ぶくれ予算。16.8兆円のムダ削減はできなかった」と訴えました。  ついては、その詳細を公明新聞に掲載された斉藤衆議員 続き →

【消費税】消費税免税事業者の憂鬱、価格転嫁と消費税表示は的確性と納得性の結論で。

 消費税についてお話をさせて頂きますと気が付くことがあります。  それは、消費者である私たちが消費税を意識して買い物をしていない事実です。これは、納税者としての国民という意識の薄弱性や低下だとすれば怖いことと思われてなりません。  先日、散髪に行った時のことです。「消費税増税をどう感じますか。散髪代金の値上げはありますか」とお訊ねしました。すると店主は、「増 続き →

【霞ヶ浦】「雄弁」に、背筋を伸ばして正義を語ろう。社会保障の充実は、適正確実な税の裏付けから始まる。

 午前中、若い女性の皆さんとともに県議会報告と消費税や社会保障について車座の座談会を行いました。  その帰りに霞ヶ浦の畔で見つけた間もなく第輪の花となる「ハス」の蕾を収めてきました。  スッーと立ち上がる花の茎を背筋の通ったハスの生き方のように感じます。  花言葉は、「雄弁」「休養」「沈着」「清らかな心」とあります。  古代エジプトでは、ツタンカーメン王の墓 続き →

【被災庁舎復旧】被災庁舎復旧の財政措置について総務省発表。これで庁舎復旧が大きく前進。

 本日の川端総務大臣の記者会見は、東日本大震災の被災庁舎に対する来年度特別交付税での支援を発表するものになりました。  以下、総務省のホームページから総務大臣記者会見内容を掲載します。(文字の大きさ調整は八島です)  おはようございます。私の方から2点、御報告いたします。  本日の閣議で、空席になっておりました総務大臣政務官に、稲見さんを充てることを決定いた 続き →

【年金運用成績】23年度収益2兆6千億円、運用資産残高113兆6千億円。まずは安心。

 年金積立金の管理及び運用を司る「年金積立金管理運用独立行政法人」は、7月6日付けのホームページで、平成23年度の運用状況を発表しました。  ①収益率は、2.32%  ②収益額は、2兆6092億円  ③年度末運用資産額は、113兆6112億円  ④平成13年度自主運用開始からの収益額は、13兆9986億円  以上が、年金積立金のパフォーマンスです。  年金残 続き →

【3合意】公明党は福祉の党。社会保障の持続と充実に責任ある苦渋の決断があった。

 「社会保障と税の一体改革」の3党合意を受けて、公明党支援者支持者の皆様に、3党合意の意義を話させて頂いています。  誰もが敬遠する消費税増税、ましてや家計を預かる主婦の皆さまは、消費税増税に簡単にOKを言えよはずがありません。3%・5%の増税の話ではなく、食卓の1円2円のせめぎ合いが日常だからです。  こうした中で改めて訴えさせて頂いていることは、「公明党 続き →

【霞ヶ浦のアオコ】今年は、早期対応の新兵器を投入。規模小さいが顕著な成果を期待する。

 土浦市の夏の課題は、異常発生する「アオコ対策」にほかなりません。  今年も既に土浦駅東口に近接する土浦港ヨットハーバーには、アオコが発生しています。湖面に緑のペンキ塗料をまき散らしたようなアオコは、異常発生しては太陽光で死滅し、腐乱臭を発生させます。  今年は、土浦港では既に国交省管理のアオコ処理船「水馬」が接岸されています。そして、現在は、「水馬」に隣接 続き →