【花蓮】蓮は泥より出でて、泥に染まらず。将来や恋に揺れる心は出逢いによって成長の糧に。

 霞ケ浦湖畔―――切なく咲いた恋ものがたり。  霞ケ浦の美しい風景のなか、蓮根農家の将来を担う青年と日系タイ人女子留学生、そして青年の幼馴染の織りなす淡い恋のラブスートリー。  主演の青年・周平は、俳優三浦友和と元歌手山口百恵の次男・三浦貴大が、日系タイ人 続きを読む →

【公明党】日本政治の座標軸めざす 中道の旗をさせに高く掲げ

 公明新聞の2016年1月1日の社説は、「日本政治の座標軸めざす 中道の旗をさらに高く掲げ」を掲げ、今年の日本政治の方向性と公明党の役割りを明確にしています。  私も、この社説のごとくこの一年を走り抜きたいと思います。是非、お読みください。  新しい年が明 続きを読む →

【丙申】「もはや戦後ではない」から60年、干支は、「かまどの火が燃えるさま」であり、激動の年の予感。

 2016年の干支は、1956年に次ぐ戦後2度目の丙申(ひのえさる)。  丙は、「かまどの火がもえるさま」が古来の意と言われ物騒な面持ちです。  申は、「伸びる」が語源であり、「屈伸する体」から「その身が軽快に動き、いかにも伸び伸びした様子」から「猿」を重 続きを読む →

【新年の朝】「ひとりのために、みんなのために」。拓こう!意思の力で、庶民の願いを政策実現。

 2016年の朝が来ました。  毎日は連続であり、今年もまた時々刻々たる連続です。そのたゆまぬ流の中で、私たちは笑い、喜び、時に泣き、悲しむなど変化の連続の真っただ中に存在していると思います。  だからこそ、私は意思の力で、今年の、日々の充実を目指して参り 続きを読む →

【餅つき大会】田植えも、稲刈りも、そして、餅を搗いてはお供えも。一年通して稲作農耕の素晴らしさを味わいます。

 小町の館「餅つき大会」。  田植えから、稲刈り、そして餅つきです。新年を迎える準備は、ここで搗きたてのお餅から作るお供え餅に始まります。  すべて自分たちの手と汗と努力で最高の結果を出しました。やっぱり農耕民族の血が騒ぎ、その醍醐味を味わえます。  きな 続きを読む →

【東京ミチテラス】東京駅丸の内駅舎がライトアップ。未来を照らす、光の祭典、日本の伝統色輝いて。

 クリスマスイブの24日から4ケ間、東京駅丸の内駅舎が「日本の伝統色」にライトアップされます。  「東京ミチテラス2015」、未来を照らす、光の祭典です。  丸の内北口から、既に一方通行で、行幸通りに向かい、東京駅駅舎を正面に写真撮影タイムという大混雑のあ 続きを読む →

【税制改正大綱】丁寧に真摯に、そして民意を汲取った税制大綱。

 自民、公明の与党両党は16日、衆院第2議員会館で政策責任者会議を開き、2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に導入する軽減税率の制度設計、自動車の車体課税見直し、法人税改革などを柱とする16年度税制改正大綱を正式に決定した。これに基づいて政府は 続きを読む →

【軽減税率】公明党斉藤鉄夫税制調査会長に軽減税率の意義を聞く。

 今回、合意した軽減税率の意義などについて、公明党の斉藤鉄夫税制調査会長に聞いた。 ―今回の合意の意義について。 斉藤 歴史的な合意ができたと思います。 2012年の社会保障と税の一体改革の議論の際から、公明党が一貫して主張してきた軽減税率制度が実現する運 続きを読む →

【軽減税率】食品全般に軽減税率適用で決着、消費税の痛税関解消にに大きな成果。

 公明党の主張の通り、食品全般まで軽減税率が適用されることになりました。約一兆円規模であり、大きな帆足で逆進性対策が進んだことになります。庶民の痛税関の解消に公明党は多くな役割を果しました。  以下の公明新聞の記事はその詳細を伝えるものです。 自民・谷垣禎 続きを読む →

【スマホ】スマホをもっと安く便利に。行き過ぎた値引きがユーザーの不公平にならないように。

 スマートフォンの通信費ではいつも頭を痛めています。  必需品であり、なくてはならないスマホを、もっとリーズナブルなものにする取組みが必要です。  公明党青年委員会は、消費支出における通信費家計の負担軽減を目指して、総務省で高市早苗総務相に対し、スマートフ 続きを読む →