【地域包括ケア】先進の茨城県・土浦市版の地域包括ケアシステムとシルバーリハビリ体操指導士養成事業に、目指すべきシステムの未来を見る。
団塊の世代が後期高齢者となる2025年の超高齢社会のあり方を模索して、新しい地域づくりをする公明党地域包括ケアシステム推進本部の興水事務局長(衆議院議員)が来県し、「茨城県版地域包括ケアシステム」、「シルバーリハビリ体操指導士養成事業」、「土浦版地域包括 続きを読む →
団塊の世代が後期高齢者となる2025年の超高齢社会のあり方を模索して、新しい地域づくりをする公明党地域包括ケアシステム推進本部の興水事務局長(衆議院議員)が来県し、「茨城県版地域包括ケアシステム」、「シルバーリハビリ体操指導士養成事業」、「土浦版地域包括 続きを読む →
つくば市、土浦市、下妻市、八千代町で結成している国道125号整備促進期成同盟会の、県要望に地元議員として参加しました。 要望書は、国道125号が県南と県西地区を東西に結ぶ、地域社会の経済や文化の発展に欠くことのできない広域幹線道路であることを指摘し、今 続きを読む →
「ソテツ(蘇鉄)」の冬ごもり。ソテツは、夏に青々しい葉を伸ばして南の国の雰囲気を私たちに味わせてくれます。 南国の木は、冬は苦手ですね。寒さに耐えられるよう完全防日の藁を纏いました。ここでは、水稲6畝分の藁が使用されています。家人の優しさが青空に映えて 続きを読む →
「ならせ餅」。 紅白のお餅を木に鳴らせることで「無病息災」「五穀豊穣」を祈願する茨城県の伝統行事です。 小正月の前日の1月14日に飾ります。写真は、土浦市上大津公民館のロビーに、尚恵学園の生徒たちが飾りました。
1月19日早朝、昨夜の雪は地上をすべて覆い尽くさなかったようです。その雪は、シャーベット状でもあり、新聞配達の足跡だけを残していました。 朝日は、地上付近を纏った薄い雲の上に顔を出し、太陽の恩恵を教えてくれます。今日も快晴な一日が始まります。
ライオンズクラブ国際協会333-E地区4R-1Z 2014年新年合同例会が盛大に開催されました。 土浦、土浦亀城、土浦亀城いずみ支部、阿見、土浦環、土浦北、美浦、土浦桜霞、かすみがうらライオンズクラブのメンバーが奉仕の精神のもとに集いました。 多くの 続きを読む →
2014年度予算案は、公明党が昨年の参院選で掲げた重点政策などの主張が数多く盛り込まれています。公明党の主張や政策が反映された主な項目について、分野別に紹介します。 待機児童解消 保育の受け皿20万人増へ 14年度は消費増税による増収分のうち、国と地方 続きを読む →
現在、サイクリングや散歩に親しまれている「つくばりんりんロード」(正式名 桜川土浦自転車道)は、筑波鉄道の廃線跡地を利用したものです。 筑波線は、大正7年(1918年)に筑波鉄道㈱が、水戸線岩瀬駅と常磐線土浦駅を結んだ40.1kmの鉄道路線です。当初は 続きを読む →
団塊の世代が後期高齢となる2025年を捉えて、地域における福祉サイクルの構築が求められます。 公明党は、同推進本部を立ち上げて、高齢者の暮らし支えるために地方議員の力の結集を目指します。全国一律ではない、地方・地域のオーダーメイトのシステムの構築です。 続きを読む →
誇りある土浦を知りたい。 この足を運び、眼前に迫って、そして五感に訴えることが、土浦市を語るために必要ではあるまいか。 今年は、元旦午前6時49分の初日の出を多くの市民と堪能しました。イルミネーションとのコラボは新しい観光名所というべきかも知れません 続きを読む →