【土浦環LC】賑やかに歓声あがるボウリング大会。一投一投に悲喜こもごもる面白さ。

 土浦環ライオンズクラブ恒例のボウリング大会が盛大に開催されました。  土浦手をつなぐ育成会の皆さんをご招待して交流する本大会は、いつも賑やかな歓声と思いも寄らないスコアに楽しみが一杯です。        

【Art Sessinn】磁場-地場 つくばにはあるArtが他の地域にも必要だ・

 つくば市の平沢官衙に、Art Session Tukuba2015展が有りました。テーマは、「磁場-地場」とのこと。  写真は、「・・・Pigeep・・・Pigeep・・・」。  私には、空飛ぶピンクの豚にし見えませんが、微笑ましい気持ちになりました。 続きを読む →

【1億総活躍】「一人ひとりが輝き活躍できる社会の実現」に緊急提言

 一人ひとりが輝く社会に  公明党1億総活躍推進本部(本部長=石田祝稔政務調査会長)は24日、首相官邸で安倍晋三首相に対し、政府が今週中にも策定する1億総活躍社会実現への緊急対策についての政策提言「一人ひとりが輝き活躍できる社会の実現に向けて」を手渡した。 続きを読む →

【ウンターフェス】土浦市新市庁舎を彩るイルミネーションのツリーがお目見え。

 11月24日、土浦市の冬の風物詩である「土浦ウンターフェスティバル」が開幕しました。  第23回と歴史を重ね、本年は新土浦市庁舎の大屋根のあるうらら広場で、巨大なツリーのイルミネーションが輝きました。また、土浦第2小学校の合唱や土浦1高校の弦楽奏もあり、 続きを読む →

【防災】防災対策の効果を十分に発揮するため「人」の心と訓練を鍛えよう。

 昨日(23日)の新聞のコラムにハッとしました。  コラムは、災害に対する私たちの心のあり方を簡潔に教えてくれたものです。  「危機が迫っても”人間はなかなか逃げられない”事が分っている」という研究結果であり、同時に、「避難を決心してから実行するまでね平均 続きを読む →

【マタハラ】誰もが生き生き働き、子どもを生み育てられる仕組と働き方を作ろう

 「マタハラ」は、企業として恥ずかしい事ではないか。女性の特質と能力を知らないとすれば不遜な勘違いは直さなくてはならない。  女性の力がなくては前職の銀行は、少しも営業することはなかったとハッキリ言えます。  以下は、公明新聞の記事から「マタハラ」を考えま 続きを読む →

【イルミネーション】今年も土浦の冬を彩るまばゆく輝く水郷桜イルミネーション。

 本年も、土浦市の冬を彩る「光がつくるArt 水郷桜イルミネーション」が土浦市霞ケ浦総合公園のオランダ型風車前広場で多くの市民を集めて、全員のカウントダウンで開幕しました。  今年は地方創生の息も込めて、新しい土浦市の観光名所を作るため市民の寄付を更に募っ 続きを読む →

【防災訓練】災害に強いまちづくりのために市民協働の防災訓練。

 平成27年度土浦市総合防災訓練が、土浦市と土浦市地区長連合会の共催として、土浦全地区の住民代表の参加により実施されました。  この防災訓練は、土浦市地域防災計画に基づき、災害応急対策の実践的な訓練を実施しようとするもので、防災活動の習熟と市民の防災意識の 続きを読む →

【心の詩】「君たちに私の憎しみはあげない」静かな魂の勝利に深く頭を垂れ、心からの共感を拡げたい。

 静かに、そして冷静に。ほんとうの意味で、テロに屈しない一人のメッセージが共感の輪を広げています。  「君たちに憎しみという贈り物はあげない  このテロリストへのメッセージは、人としてのこれからを生き抜く力が静かに、ひたひたと伝わってきます。  決して暴力 続きを読む →

【介護ポイント】高齢者の健康増進への意欲向上と保険財政に寄与する介護ポイントを導入しよう。

 高齢者の生きがいづくりに役立ち、介護保険制度の支えにもなる介護支援ボランティア制度を導入する自治体が増え、新しい試みとして注目を集めている。制度のさらなる普及や拡充を、間近に迫る地方議会の12月定例会でも訴えていきたい。  介護施設などでのボランティア活 続きを読む →

【党代表協議会】次の50年に向けて、毎日の勝利、統一外の勝利、そして参議院選挙の大勝利を。

 公明党は、今日11月17日、51回目の結党記念日を迎えました。  また、新しい決意で、県民市民の皆さまのための政治の実現にまい進したいと思います。  昨日の全国県代表協議会 山口代表あいさつ(全文)が公明新聞に掲載されました。転載して、お知らせするととも 続きを読む →

【つくばりんりんロード】サイクリングはゆっくりゆったり、寄り道の発見がこんなに嬉しい。

 いばキラTVの「茨城のいいトコチャンネル」に、つくばりんりんロート゛の「寄り道グルメマップ」が、11月14日に掲載されました。  ここで紹介された「カフェ ポステン」さんと「稲葉酒造」さんは、私の前職常陽銀行筑波支店時代にお世話になった大切なところです。 続きを読む →

【農業に生きる】農村地域に生きる「誇り」と「外部交流・触発」、そして「地域の主体者」の自覚が農村の再生ポイント。

 日本有数の農業県である茨城県。  第一産物の北限南が交差して、豊穣の恵みが、ほぼ平坦で災害の少ない茨城県民を潤している。  不足感もないが、特別な満足感も発せられない豊かさが、もし茨城の農林水産業を現状維持させているとしたら本当にもったいないことだ。   続きを読む →

【第2位】居心地の良い2位は、政党の真の目的を目指さない安易さではないか。

 民主党は、いまだに腰が据わらず、党内がバラバラのように思えると多くの方が話しています。  今日、ある席で隣りに座られた事業家の方が、「民主党ってどうなっているの」と聞かれましたが、「私のお答えするものではないですね」とお話ししました。すると、「それはそう 続きを読む →

【介護の日】「頑張らない介護」それは、介護サービスを上手に使い、「家族笑顔」を届ける介護。

 今日、11月11日は、「いい月、いい日」と読めることから、「介護の日」となっています。  テレビでは、11月11日11時11分まで、時間を合わせて、何かの記念行事にしたり、介護に留まらず「記念日」にしているようです。  それでも、今日は「介護の日」ですか 続きを読む →

【土浦市長選】「日本一住みやすいまち土浦」を掲げ、地方創生のリーダーシップを期待。

 11月8日投開票となった地元土浦市長選挙は、大方の予想の通り、現職の中川清氏が4選を果しました。  私たち公明党は、中川市政の与党の立場にあり、今回も政策協定を結んで「推薦」をしました。私も、中川陣営の市政報告会や出陣式、更にほとんどの街頭演説会に参加し 続きを読む →

【決算特別委員会】効果的で適切な税の再分配の成否を審査し、県民に行政執行の「見える化」を提示する。

 今年、3度目の茨城県議会決算特別委員会委員に指名されています。  「決算」という言葉は、私にとって重みのある言葉です。それは、決算から何を学ぶのかという事に他なりません。銀行時代の言う「決算」と、地方公共団体の「決算」は大きく違いがあると考えます。一方は 続きを読む →

【こまやかな支援】人には未来を拓く力がある。希望そして勇気。それを見つけよう。

 いかなる状況にあっても、人間には未来を開く力や希望があることを教えてくれるコラムがあります。  創価学会の機関紙「聖教新聞」には、波乱万丈な人生の一コマを活写した心洗われる記事に数多く出会うことができます。  そんな中で出会ったコラムです。 名字の言 ▼ 続きを読む →