【中学生ボレーボール】成長著しい中学生に薬物乱用「ダメ!ゼッタイ!」
土浦環ライオンズクラブ杯第4回男子中学生バレーボール大会・第27回女子中学生バレーボール大会が、熱気に包まれて霞ケ浦文化体育館他会場で開催されました。 新入生を迎えて新チームが足並みを揃えたころの対外試合として大きな意味を持つ大会に成長しました。 ま 続きを読む →
土浦環ライオンズクラブ杯第4回男子中学生バレーボール大会・第27回女子中学生バレーボール大会が、熱気に包まれて霞ケ浦文化体育館他会場で開催されました。 新入生を迎えて新チームが足並みを揃えたころの対外試合として大きな意味を持つ大会に成長しました。 ま 続きを読む →
憲法記念日の今日、公明党土浦市議団と龍ヶ崎市議団は、各々記念の街頭演説会を開催しました。 私は、今朝の公明新聞紙上の公明党の憲法に対する取組みを紹介しつつ、平和憲法をどこまでも守り抜くことを述べ、今日を契機に多くの方の憲法への関心が高まることを期待しま 続きを読む →
日本人の罹患率が最も高い胃がん。 その主な原因とされるヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)除菌の保険適用範囲が、公明党のリードで慢性胃炎にまで拡大して2年が経過した。除菌による予防効果に加え、保険適用の要件である胃内視鏡検査(胃カメラ)が胃がんの早期発見 続きを読む →
先日、発達障がいのお子さんにご苦労されているお母さんたちにお会いしました。 発達障がいへの理解はまだまだ進んでいません。発達障がいであることへの理解のないままの対応は、子を持つ親御さんたちを苦しめます。また、お母さんたちは、未来ある子どもたちを健常に成 続きを読む →
安倍総理のワシントンでの議会演説は、日米関係を緊密にすることに大きなウエイトを置き、その成果があったとされています。 戦後の日本が「先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻んだ」と述べ、同時に「自らの行いがアジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむ 続きを読む →
今朝のしんぶん各紙は、パラリンピックに3大会連続出場した佐藤真海さんが第一子となる長男を出産されたと伝えました。 佐藤真海さんと言えば、一昨年の東京オリンピック招致活動の最終プレゼンに最初に登壇して、スポーツの素晴らしさを世界中に訴えたことで有名です。 続きを読む →
統一地方選挙が終了し、5月1日から新しい心で新しい期の公明党議員が出発します。 公明新聞に掲載された、議員力アップを、私も確認しつつ、市町村議員と県議会議員と国会議員のネットワークを築き上げて参りたい。 公明党の、「大衆とともに」の立党精神を胸に、衆 続きを読む →
地方統一選が終え、新しい戦いが開始されます。 少しばかり疲れた時に、心の発条になる歌も必要です。 「ファイト」は、社会の不条理を中島みゆきさんが、言葉を選びながら書かれた名曲ではないでしょうか。そして、吉田拓郎さんの拓郎節とも言える歌唱が脳裏に残りま 続きを読む →
土浦市議選が終了しました。 皆さまのご支援のおかげを持ちまして土浦市議選公明党4候補の当選が決まりました。 全員が、前回票を上回り、2,000票を超えました。当選順位は、3,4,5,6位と団子のような連続です。現職の候補としては、1~4位の上位当選で 続きを読む →
統一地方選後半戦の市区町村議選で、公明党は全政党の中で最多となる426人の女性候補を擁立した。これは、激戦を繰り広げている全公明候補の34・1%に上る。公明党の勝利で女性が輝く社会の構築を急ぎたい。 今、全国の議会が女性の視点を必要としている。 民間 続きを読む →
一年前の映像ですが、今も変わらない公明党の確かな姿勢があります。 何のための政治であり、議員のなのかを問い掛け、問いつづけなければなりません。 土浦市議選は、土浦市が変わろうとしている、特に合併特例債事業が目白押しの中で、ハード事業とソフト事業の相乗 続きを読む →
公明党の「コメ助」が、分かりやすく解説します。 まずは、奨学金制度の充実です。 次に、マタニティマーなどについてです。
今回も、公明党の「コメ助」の物語です。 地方創生は、どこから? それは、遠くて何もない所から。 短所を長所に変える創意と工夫、地域が生み出す生活と現場が発信源。 ブラック企業対策をシッカリと。働く若者の自己実現を後押しし、新しい家族を作る夢を果し 続きを読む →
昨日の毎日新聞のコラム「風知草」は、福井地裁の高浜原発再稼働居て市の仮処分について書かれています。 その論は、「傍観者が原発を支える」とのタイトルであり、この裁判をして原発再稼働は止められないとの思いをにじませ、原発再稼働容認の本質は、「無意識に電気を 続きを読む →
地方創生が問われる地方統一選挙、何よりも地方創生を担うものは誰かが問われる選挙。 公明党は、「人が生きる、地方創生」をテーマに、誰よりも地方に息づく庶民の心を知るものとして、地方創生を担う決意と行動があります。 そんな新しい地方創生の幕開けに、確実な 続きを読む →
いよいよ地方統一選後半戦が始まりました。 我が地域、土浦市議選(定数28)は、41名の立候補があり激戦が開始されました。 今日の出陣式は、公明党各候補が多くの同志を結集して盛大に開催されました。 この選挙戦は、地方創生を誰が担うのかを問う選挙です。 続きを読む →
公明党青年委員会のイメージキャラクターです。 名前は、「コメ助」となれば、公明助でもあるのかな。 これから「コメ助」がね公明党の政策を紹介するそうです。 ご期待ください。 まずはねプレミアム付き商品券の巻です。
政治評論家の森田実氏のコラムに、公明党を取材した成果を書かれています。 公明党の地方議員は、地域に根ざした草の根目線が特徴の道徳主義者・博愛主義者とあります。それは、政治家は人の道に外れてはいけないとの倫理観に立つことから成っていると評しています。 続きを読む →
実績のアピールも、五・七・五で語ると、スッーと入っていくものです。 今日の公明新聞には、短歌風の公明党実績が掲載されていました。 これを覚えて、地域に入り、語り抜いていきたいと思います。 実現力こそ、公明党の持ち味です。地域の最前線で住民に寄り添い 続きを読む →
地方統一選前半の話題の一つとして、年齢25歳で、中卒ニートの成年の立候補の様子が伝えられました。 ポスターは、白紙に黒文字で、名前と年齢、そして「ニート」。 熊谷市長は、市議選では当選できないものの参議院比例区では当選可能なツィターの発信力と評したそ 続きを読む →