好き嫌いで判断する「思う人」、説得と強調を目指す「考える人」、うそのほんとの見極め大切に。
朝日新聞の日曜版のコラム「(日曜に想う)『考える人』から『思う人』へ」は、ポピュリズムの萌芽が既に世界中で起こり、その精神を突き詰めると「考える人」から「思う人」が、世界を席巻するのではないかと警鐘しています。 考えるとは、本を読むような努力の積み重ね 続きを読む →
朝日新聞の日曜版のコラム「(日曜に想う)『考える人』から『思う人』へ」は、ポピュリズムの萌芽が既に世界中で起こり、その精神を突き詰めると「考える人」から「思う人」が、世界を席巻するのではないかと警鐘しています。 考えるとは、本を読むような努力の積み重ね 続きを読む →
幼児教育無償化が前進。「非課税世帯の第2子」も。 多子・ひとり親世帯など保育料負担の軽減を拡大。 公明党の推進で「幼児教育無償化」が前進――。政府は幼稚園や保育所などの保育料について、2017年度から、無償化の範囲を広げるとともに、多子・ひとり親世帯 続きを読む →
稀勢の里の優勝について、父の萩原貞彦さんがスポニチ紙に寄せた手記が味わい深いと感じています。 様式美や伝統のもとで大相撲が果す役割と、稀勢の里の使命をたんたんと吐露されることに父の思いを見る思いです。 【稀勢父・貞彦さん独占手記】親心を吐露 「おめでと 続きを読む →
待ちに待った稀勢の里の優勝! そして、横綱昇進。 1月22日の大相撲初場所千秋楽は、稀勢の里の優勝をお祝いし、横綱昇進を願う多くの人で国技館は満員でした。 稀勢の里郷土後援会の関会長や根本牛久市長、更に橋本知事もお祝いな駆けつけ、稀勢の里や土浦の星高 続きを読む →
1月21日、私の所属する土浦環ライオンズクラブは、8回の歴史を重ねた「障がい者との交流会ボウリング大会」を58名の参加者を得て盛大に開催しました。 レーンは、誰もが公平にガターガードが設置され、誰もがハンデなしのルールです。そのなか、2ゲームで400 続きを読む →
ドナルド・トランプ米新大統領の就任演説は、約16分にわたった。以下が全文とその和訳。 Chief Justice Roberts, President Carter, President Clinton, President Bush, President 続きを読む →
公明党山口那津男代表が連載する夕刊フジの「本音でズバッと」に、時機を得た政治の見方を学ばせて頂いています。 今朝、アメリカはトランプ新大統領の就任を終え、トランプ新大統領らしい政策が打ち出されます。期待と不安の船出との評が多く、私たちを一喜一憂させます 続きを読む →
今年、母校創価大学から、2人のプロ野球選手が誕生します。 田中正義選手(福岡ソフトバンクホークス)と池田隆英選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)の2人です。 2人が語る創大硬式野球部の魅力と実力に学ぶべきことが多くありました。 創大野球部の魅力を、 続きを読む →
母校創価大学から、「創価大学ニュース2017Winter」が届きました。 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の、往路9位、総合12位の激走が余すことなく特集されています。 「初めて襷がつながった!」との言葉に感動します。 私たちの時代も 続きを読む →
今日(1月18日)付けの公明新聞のコラム「北斗七星」は、「ポピュリズム」を考察して、水島治郎千葉大教授の近著を紹介しています。 この分かりやすい例説を十分に理解して民主主義を機能させたいと思います。 北斗七星 ◆上品なディナー・パーティーに現われ、な 続きを読む →